以前のプロジェクトの打ち上げに参加。
無事に完了したようでなによりです。
というわけでメンラーですw
今回は東京駅。2020年1月オープンの新店です。
新橋にあった孫作が東京に移転リニューアルオープン。
新橋時代はけっきょく訪問できなかったため、ここぞと向かってみることに。
目次
2020年34杯目
東京メトロ丸ノ内線に乗って東京駅を目指します。
到着すると、M3出口を出て丸の内室町線に出ます。
丸の内室町線を線路沿いにしばらく歩くと到着です。
高架下って感じの場所ですね。
らーめんを食べたい方は、17時以降に訪問した方がよさそうです。
店頭には並びの案内がありますが、18時45分頃到着で店頭に行列は発生していませんでした。
ささっと店内へ。
店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはつけめんとらーめんのツートップ体制となってり、デフォルトはつけめんページとなっています。
らーめん狙いのため、らーめんページをピピっとな。
組み合わせで味玉、ネギ、メンマ、チャーシューメンとサイズが並盛200g、中盛300g、大盛400gから選べるようです。
ここは悩むことなく、デフォルトのらーめん 並盛をピピっとな。
食券を取り出すと、スタッフに空いているカウンター席を案内されます。
カウンター席には棚が設置されており、上段は箸とウォーターポットが設置されています。
下段には卓上調味料とレンゲが設置されています。
店内は満席とはいいませんが、8割程度のほどよい埋まり具合となっていました。
お水で一息つきならがら、ゆるりと待ちます。
ラインアップ
- つけ 並盛…750yen、中盛…850yen、大盛…950yen
- 辛つけ 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
- 味玉つけ 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
- つけネギ 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
- つけメンマ 並盛…900yen、中盛…1,000yen、大盛…1,100yen
- つけチャーシュー 並盛…1,000yen、中盛…1,100yen、大盛…1,200yen
- つけメンマチャーシュー 並盛…1,150yen、中盛…1,250yen、大盛…1,350yen
- らーめん 並盛…700yen、中盛…800yen、大盛…900yen
- 味玉らーめん 並盛…800yen、中盛…900yen、大盛…1,000yen
- ネギらーめん 並盛…800yen、中盛…900yen、大盛…1,000yen
- メンマらーめん 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
- チャーシューメン 並盛…950yen、中盛…1,050yen、大盛…1,150yen
お店の情報
訪問日 | 2020年2月3日 |
店名 | 孫鈴舎 |
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-10-9 |
最寄り駅 | 東京駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-22:00 |
定休日 | 無休 |
らーめん 並盛
4分ほどして着丼。
青のラインの入った白の反高台丼でやってきました。
ではでは、いただきます。
スープ
鶏豚動物系に野菜を合わせた豚骨醤油です。
ビジュアル的に鶏豚魚介系と思いましたが、魚介はいませんでした。
甘め濃厚な味わいで濃い味わいを楽しめますね。
麺
中太麺の平打ちストレートタイプ。
もちしこ感のある麺で、少し軟らかめな茹で上がりとなっています。
ふわっとしたもち感で優しい啜り心地ですね。
具
豚チャーシューはむちっと少し硬めの1枚が入っていました。
メンマはほどよいコリコリ感で、刻みネギはシャキっとスープをアシストしてくれますね。
後半は卓上の胡椒をお試し。
合うと思いますが、個人的にはなくてもよかったですね。
評価
鶏豚の旨味を一杯でした。
メニューの情報
メニュー | らーめん 並盛 |
料金 | 700yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:豚骨醤油:鶏豚野菜 |
麺 | 中太麺:平打ち:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔、一味唐辛子 |