最近なぜか首？肩？が痛くてしょうがありません。
思い当たる節がないのですが。。

というわけでメンラーですw

今回は葭川公園駅。2020年10月オープンの新店です。
昼は中華蕎麦、夜は和バルという2形態で営業するお店が葭川公園にオープン。
昼の部を狙って向かってみることに。

2020年350杯目

JR総武線に乗って千葉駅を目指します。
最寄り駅は千葉都市モノレールの葭川公園駅ですが、千葉駅からでも問題ありません。
到着すると、東口を出て千葉駅前大通りを進みます。
千葉都市モノレールの手前を右に折れて、少し歩くと到着です。

千葉駅からでもそう遠くはなく、徒歩でも問題なく到着することができました。

ふと店頭を見るとCLOSEとなっており、営業していないのかと焦ります。。

さらによく見ると、訪問日は早めのオープンとなっていた模様。
とにかく、貼り紙を信じて店内へ。

入店してすぐに営業しているか確認すると、営業中とのことで一安心。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは塩蕎麦、醤油蕎麦、塩つけ蕎麦、醤油つけ蕎麦のラインアップとなっており、組み合わせで味玉、特製、チャーシューが選べるようです。

少し悩みますが、ここは左上の法則で塩蕎麦をポチっとな。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。

店主さんに食券を渡して、着席します。
11時30分頃到着で、店内は私のみという状況でした。
営業時間が早まっていることがあまり伝わっていないような気がしますね。
とりえず、お水を汲んで静かに待ちます。

ラインアップ

お店の情報

塩蕎麦

3分ほどして着丼。
口の広がった白の丼でやってきました。
さっそく、いただきます。

スープ

鶏ベースに魚介を合わせた清湯塩です。
魚粉を感じる香味油が蓋をしており、アツアツのスープを楽しめます。
ファーストアタックはややオイリーな気もしますが、徐々に馴染んで旨味と調和しますね。

麺

中細麺のストレートタイプ。
するしこ感のある麺で、ほどよい弾力と歯切れがよいですね。
全粒粉入りで喉越しもよいです。

具

豚チャーシューが1枚入っています。
周りには炙りが入っている、むちむちジューシーな肉感を楽しめます。
メンマはやや硬めのコリコリ感がアクセントになっていますね。
細かめの刻み紫タマネギはまたよいアシストになっています。

評価

調和のとれた旨味広がる一杯でした。

メニューの情報