2回目のジム通い。
マスクトレーニングにも少し慣れた気がします。
というわけでメンラーですw
今回は蔵前駅。2020年6月オープンの新店です。
季節により、鶏ベース、豚ベース、牛ベース、羊ベース…+厳選煮干しのラーメンを提供するお店が蔵前にオープン。
まず鴨ベースということで、タイミングで向かってみることに。
目次
2020年184杯目
都営地下鉄浅草線に乗って蔵前駅を目指します。
到着すると、A0出口を出て左に国際通りに出ます。
右に折れて国際通りを北上すると到着です。
スープ切れを危惧していましたが、無事に営業中でした。
写真では赤く映っていますが、実際はこんなに赤い色合いではありません。。
雨が降っていたため、ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは券売機横の消毒用アルコールで消毒します。
メニューは鴨清湯煮干(塩)、鴨清湯煮干(醤油)のツートップ体制となっており、組み合わせで味玉、のり、鴨チャーシュー、特製が選べるようです。
どちらにするか悩みますが、上段の鴨清湯煮干塩をポチっとな。
尾長の具合からにぼバター飯もポチります。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
店主さんに食券を渡してから着席します。
20時頃到着で、店内は先客が1名という状態でした。
雨の降る遅めの時間帯ですから、こんなもんですかね。
とりあえずお水を汲んで、ゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 鴨清湯煮干(塩)…800yen
- 味玉鴨清湯煮干(塩)…900yen
- のり鴨清湯煮干(塩)…900yen
- 鴨チャーシュー鴨清湯煮干(塩)…1,000yen
- 特製鴨清湯煮干(塩)…1,150yen
- 鴨清湯煮干(醤油)…800yen
- 味玉鴨清湯煮干(醤油)…900yen
- のり鴨清湯煮干(醤油)…900yen
- 鴨チャーシュー鴨清湯煮干(醤油)…1,000yen
- 特製鴨清湯煮干(醤油)…1,150yen
お店の情報
訪問日 | 2020年7月6日 |
店名 | 麺屋 上々 |
住所 | 〒111-0051 東京都台東区蔵前3-17-3 |
最寄り駅 | 蔵前駅 |
電話番号 | 03-6479-3240 |
営業時間 | 11:30-14:30/17:30-21:00 |
定休日 | 日曜日 |
鴨清湯煮干(塩)
4分ほどして着丼。
白の切立丼でやってきました。
ではでは、いただきます。
スープ
鴨ベースに魚介を合わせた清湯塩です。
鴨vs煮干しな様相ですが、鴨よりは煮干し感が強いですね。
ありそうでなかった味わいが心地よく広がります。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ざくざく感のある低加水麺ですね。
スープと共に軽快に啜れてしまいます。
具
鴨チャーシューが2種類入っています。
どちらもジューシーで噛み締める旨さがあります。
粗めにカットされた刻みタマネギは、食感と風味がアクセントになりますね。
終盤は卓上の山椒ピュアオリーブオイルをお試し。
すっと山椒感がやってきますが、相性はどうかなという印象でした。
評価
珍し組み合わせもしっかりうまい一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 鴨清湯煮干(塩) |
料金 | 800yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:鴨魚介:煮干し |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 鴨チャーシュー、ナルト、刻みタマネギ、刻み青ネギ |
にぼバター飯
本体に続けてやってきました。
ご飯が熱いうちによく混ぜてお召し上がりくださいとのこと。
具は刻み鴨チャーシュー、刻み青ネギ、にぼバターとなっています。
よーく混ぜる、ほどよい煮干しと塩気を感じるご飯となりました。
スープと一緒に食べるとよりよいですね。
メニューの情報
メニュー | にぼバター飯 |
料金 | 200yen:先会計:券売機 |