シン・ヒノブタ
今回は新越谷駅。2022年7月オープンの新店です。
麺屋 音 南越谷店からのはしごになります。
新越谷のヒノブタスタミナ 南越谷店が同じ場所でリニューアルオープン。
気になって向かってみることに。
目次
2022年222杯目
はしごのため徒歩で向かいます。
新越谷駅からでいうと、西口を出てロータリーを左前方に抜けます。
右に折れて少し歩くと到着です。
駅からは近く、記憶に残る道のりで迷わず到着することができました。
営業中を確認して店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはラーメン、まぜそば、つけ麺、ファイヤーマウンテン、ファイヤー卵麺、リミックス、頂、冷やし味噌、冷やし味噌野菜、スタミナ、ヒノスタ、スタまぜ、新フュージョン、塩タンメン等のラインアップとなっており、組み合わせでフュージョン、A、B、Cが選べるようです。
これまでの集大成的なラインアップで迷いますが、ここは新メニューである新フュージョンAをポチっとな。
食券を取り出すと空いているカウンター席を陣取ります。
スタッフに食券を渡して着席します。
カウンター席はすべてアクリル板が設置されています。
20時10分頃到着で、店内は先客が3名という状態でした。
給水器からお水を汲んで喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
お店の情報
訪問日 | 2022年8月5日 |
店名 | シン・ヒノブタ |
住所 | 〒345-0845 埼玉県越谷市南越谷4-8-6 |
最寄り駅 | 新越谷駅、南越谷駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:30-15:00(L.O.14:50)/17:00-21:00(20:50) |
定休日 | 月曜日 |
新フュージョンA
4分ほどして着丼。
スタッフから無料トッピングを尋ねられると、ショウガ、アブラをお願いします。
すぐさま白の受皿に乗ってやってきました。
カウンターから慎重に降ろしたら、いただきます。
スープ
ベースは非乳化系の豚骨醤油です。
そこに蒙古系の辛さが絶妙にマッチしています。
それなりに辛さもあり、パンチがありますね。
席の空調がかなり効いていたためよかったものの、そうでなければ滝汗になるところでした。
麺
太の平打ちストレート麺となっています。
ムチミチ感のある麺で、やや硬めで二郎系としてはやや細めですかね。
それでも食べ応えがあり、しっかり食らうことができます。
具
豚肉、モヤシ、キャベツ、タケノコ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギとたっぷりの炒め野菜が乗っています。
中華鍋振って炒められた香ばしさと辛さが食欲をそそります。
炒め野菜ということもあって、野菜マシはできないようです。
アブラは味がしっかりしており、辛さの合間のよき箸休めになりました。
評価
旨辛満足感が半端ない一杯でした。
★★★★☆[80]
ごちそうさまでした。
メニューの情報
メニュー | 新フュージョンA |
料金 | 1,000yen:先会計:券売機:現金決済 |
スープ | 白湯:醤油:豚骨:豚骨醤油:二郎系:蒙古系:辛 |
麺 | 太麺:平打ち、ストレート |
具 | 豚肉、モヤシ、キャベツ、タケノコ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、アブラ |