今の現場は今月末で終了して、来月から新しい現場へ。
来週からは出勤となりそうです。。

というわけでメンラーですw

今回は蔵前駅。2020年5月オープンの新店です。
塩生姜らー麺専門店 MANNISHが限定メニューを専門に提供するお店を蔵前にオープン。
塩生姜らー麺専門店 MANNISH 2号店に続く新店ということで、このご時世ですが勢いがありますね。
仕事がてら向かってみることに。

2020年136杯目

都営地下鉄浅草線に乗って蔵前駅を目指します。
到着すると、A3出口が閉鎖されていたため、A1出口を出て江戸通りを南下します。
江戸通りから右に折れて蔵前橋通りを少し歩くと到着です。

迷うことなく到着できました。

コロナの影響により時短営業となっているようです。

小雨が降りだしたため、ささっと店内へ。

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは昆布の塩らーめん、冷たい昆布の塩らーめん、昆布の塩つけ麺のツートップ体制となっており、組み合わせで味玉、肉増、肉玉が選べるようです。
メニューが絞られているようで冷たい昆布の塩らーめん、昆布の塩つけ麺は未提供のようでした。
ここは悩むことなく昆布の塩らーめんをポチっとな。
食券を取り出すと、券売機横の消毒用アルコールで消毒します。
自動的に出てくるタイプでちょっとびちゃびちゃに。。

スタッフに食券を渡して、空いているカウンター席を陣取ります。

18時30分頃到着で、店内は先客が2名という状態でした。
やはりこのご時世かと思っていましたが、あれよあれよと後客が現れてほぼ満席に状態となりました。
しばらくしってやっと消毒用アルコールが乾いてきました。
お水を汲んでゆるりと待ちます。

ラインアップ

お店の情報

昆布の塩らー麺

5分ほどして着丼。
白の切立丼でやってきました。
慎重にカウンターから下ろしたら、いただきます。

スープ

淡麗透き通る清湯塩です。
鶏清湯をベースにじわり昆布の旨味が重なってきますね。
ほどよい昆布感にほっこりしますが、もう少しインパクトがあると更によかったです。

麺

中太麺の平打ちゆる縮れタイプ。
つるもち感のある麺で、スープとの絡みが心地よいです。
けっこう麺量があるように感じました。

具

鶏チャーシューはほぐし身のようにカットされており、食べやすくなってますね。
スープと麺と一緒にナイス塩梅です。
青菜はシャキっと清涼感が、アラレはカリっと香ばしさがアクセントになります。

評価

じわりと旨味広がる一杯でした。

メニューの情報