最近はやたらOPP率が高く、どうしたものか。。
それ以外は調子よいのですが、何故でしょう。。

というわけでメンラーですw

今回は巣鴨駅。2020年7月オープンの新店です。
らーめん 惠本将裕の惠本さんが巣鴨にお店をオープン。
中目黒店、渋谷神泉店を閉店してのオープンということで気になりMAX。
さらにはJapanese Soba Noodles 蔦の跡地ということで、オープン日に向かってみることに。

2020年180杯目

JR山手線に乗って巣鴨駅を目指します。
到着すると、南口を出てロータリーを抜けます。
左に逸れて路地に入ったところで到着です。

久々にこの場所にやってきましたね。
何度も訪れているため、何も見ずして到着です。

開店前の11時7分頃到着で、19名の行列が形成されていました。。

ぱっと見行列はないかなと思ってしまいましたが、甘かったです。。
とりあえず最後尾に接続して待ちます。

この場所でここまでの行列に並ぶのはJapanese Soba Noodles 蔦のオープン時ぶりですかね。
定刻になると惠本が現れ開店の運びとなりました。
開店後42分程するとスタッフが現れ、店内へ案内されます。
想定よりは回転が早いようです。
ささっと店内へ。

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはチャーシューメン、Wチャーシューメン、中華そば、ネギ中華そば、ネギチャーシューメンのラインアップとなっており、麺量が大盛りも選べるようです。
少し悩むも基本と思われる中華そばをポチっとな。
お店にしかないアレが置いてあったため、アレもポチってしまいます。
食券を取り出すと、スタッフに渡して空いているカウンター席へ。

開店と同時が一番混んでいたようですね。
その後も人は絶えませんでしたが、もう少し時間が経てはすっと入店できたかもしれません。

やっててきたアレをグラスに注いで、まずは一息つきます。
着丼まで静かに待ちます。

ラインアップ

お店の情報

中華そば

14分ほどして着丼。
どでかい玉渕丼でやってきました。
丼のインパクトもありますが、以前のらーめん 惠本将裕とは全く違うようですね。
さっそく、いただきます。

スープ

クリアに煌めく清湯塩です。
ファーストアタックは素朴な味わいがじわり広がります。
具から染み出す旨味も合わさって、徐々にには力強い旨さに変貌していました。
最終的には圧巻の旨さでした。

麺

中太麺のゆる縮れタイプ。
するもち感のある多加水もちもち麺がいいですね。
スープに泳がせて、ずるずると啜るのがうまいです。

具

豚チャーシューは分厚い焼豚が2枚程入っています。
ローストされた燻製香と共に軟らかな肉質を堪能できます。
メニューがチャーシューが推しなのも納得の旨さです。
黒めの極太メンマはじゃくりと軟らかで、刻みネギはざっくりとした食感が楽しいですね。

お土産

帰りにはお土産として、先着20名にオリジナル丼を頂きました。
ギリギリw
ありがとうございました。

評価

澄んだ旨味が広がる力強い一杯でした。

メニューの情報