人類みな辛さが全て 50@人類みな辛さが全て 練馬区役所前店(練馬駅) ★★★★☆

人類みな辛さが全て 練馬区役所前店

今回は練馬駅。2023年12月オープンの新店です。
人類みな麺類が札幌のらあめん新とコラボしたお店が練馬にオープン。
都内初進出ということで、グランドオープンを待って向かってみますよ。

2023年359杯目

都営地下鉄大江戸線に乗って練馬駅を目指します。
到着すると、A2出口を出て右に千川通りを進みます。
千川通りを左に折れて練馬区役所まで抜けると到着です。

駅からはほどなく、直角な道のりで迷わず到着することができました。
記憶を辿ると麺屋 藤しろ 練馬店などがあった場所で、いわくつきの物件というやつですね。
10時40分頃到着で、ポールポジションgetとなりました。
ひとまず店頭で開店を待ちます。
定刻になるとスタッフが現れ、開店の運びとなります。
案内されて店内へ。

店頭には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは人類みな辛さが全て 50、人類みな辛さが全て 30、人類みな辛さはいらないのラインアップとなっており、組み合わせで温玉、煮卵、フライドガーリック、追い鰹が選べるようです。
どれにするか少し悩みますが、ここは上段の人類みな辛さが全て 50をポチっとな。
ついでにアレもポチります。
食券を取り出すとスタッフに案内され、空いているカウンター席を陣取ります。

スタッフに食券を置いて着席します。
すると、スタッフから辛さをどうするか尋ねられます。
Leve1、Level2、Level3、Level4、Level OVERから選べるようで、若干ひよってLevel2でお願いしてみます。
開店時には3名と、かなり並びはゆるやかなようです。
程なくしてやってきたアレで臨戦態勢を整えながら待ちます。

ラインアップ

メニュー料金
人類みな辛さが全て 50+温玉1,130yen
人類みな辛さが全て 50+煮卵1,100yen
人類みな辛さが全て 50+フライドガーリック1,030yen
人類みな辛さが全て 50+追い鰹1,030yen
人類みな辛さが全て 50980yen
人類みな辛さが全て 30+温玉1,030yen
人類みな辛さが全て 30+煮卵1,000yen
人類みな辛さが全て 30+フライドガーリック930yen
人類みな辛さが全て 30+追い鰹930yen
人類みな辛さが全て 30880yen
人類みな辛さはいらない+温玉1,080yen
人類みな辛さはいらない+煮卵1,050yen
人類みな辛さはいらない+フライドガーリック980yen
人類みな辛さはいらない+追い鰹980yen
人類みな辛さはいらない930yen

お店の情報

訪問日2023年12月23日
店名人類みな辛さが全て 練馬区役所前店
住所〒176-0012 東京都練馬区豊玉北6-13-18 ノダアネックス 102号
最寄り駅練馬駅
電話番号非公開
営業時間11:00-15:00(L.O.14:30)/17:00-23:00(L.O.22:30)
※2024年1月まで
定休日木曜日

人類みな辛さが全て 50

9分ほどして着丼。

白の受皿に乗ってやってきました。
はてさて、いただきます。

スープ

動物ベースに魚介を合わせた清湯醤油です。
ベースはみな麺の甘めでコクのあるスープのようで、辛くなったみな麺という印象です。
Level2の辛さ指定はそこまで辛くはないですが、気をつけ啜った方がよさそうです。

中太のストレート麺となっています。
つるもち感のある麺で、滑らかなもちもち感がよいですね。
スープを纏って麺の旨さが引き立ちます。

豚チャーシューが1枚入っています。
みな麺といえばの分厚い逸品で、ほぐれる軟らかさがいいですね。
かなりの肉満足感があります。
肉味噌もスープとの相性がよいですが、穴あきレンゲが欲しいところです。

評価

まったり旨辛を楽しめる一杯でした。

★★★★☆[80]

ごちそうさまでした。

メニューの情報

メニュー人類みな辛さが全て 50
料金980yen:先会計:券売機:現金決済
スープ清湯:醤油:動物魚介:辛
中太麺:ストレート
豚チャーシュー、肉味噌、刻みニラ、刻みネギ、ひまわりの種