赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス(東武練馬駅) ★★★★☆

毎度お馴染みのアレが届きました。
届くのはいいのですが、置き場所が悩みの種です。。

というわけでメンラーですw

今回は東武練馬駅。2020年9月オープンの新店です。
フレンチシェフが贈る新感覚ラーメンを提供するお店が東武練馬にオープン。
中野のただいま変身中、水道橋の恋し鯛等の系列店で今回はカプチーノラーメンとのこと。
オープンが当初より延期となったっため、当日に向かってみることに。

2020年250杯目

東武東上線に乗って東武練馬駅を目指します。
到着すると、南口を出て左に線路沿いに進みます。
そのまま少し歩くと到着です。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:外観

迷うことなくスムーズに発見できました。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:バナー

記憶を辿ると同じ系列の君に会い鯛の跡地ですね。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:営業時間

系列店は毎回個性的な店名ですが、今回も某コーヒーショップと名前が被るのが気になるところですw
店頭から店内を見渡すと満席そうに見えますが、入店して確認してみることに。
すると1席だけ空いており、入店できました。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:こだわり

スタッフに案内されて、空いているカウンター席に着席ます。
まずは消毒用アルコールで手を消毒してから、水を汲みます。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:メニュー

店内に券売機は設置されておらず、食前に精算するシステムとなっています。
カウンターに配置されたメニューを確認します。
メニューは赤牡蠣カプチーノ白牡蠣カプチーノのツートップ体制となっており、赤牡蠣カプチーノは辛さが1辛2辛3辛MAXから選べるようです。
どちらにするか迷うところですが、先頭の赤牡蠣カプチーノを無料MAXの3辛でお願いします。
フレンチ和え麺をお願いするも当日はまだ未提供ということで、少し残念でした。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:卓上

19時35分頃到着で、店内は私を入れて満席という状態でした。
少し狭いカウンター席で、仕切り等の設置はありませんでした。
入店タイミング的に時間がかかることを覚悟して待ちます。

ラインアップ

  • 赤牡蠣カプチーノ…900yen
  • 白牡蠣カプチーノ…900yen

お店の情報

訪問日2020年9月10日
店名オイスターバックス
住所〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-1-8
最寄り駅東武練馬駅
電話番号03-6281-0609
営業時間11:30-14:30/18:00-22:30、[日祝]11:00-15:30/17:00-20:00
定休日不定休

赤牡蠣カプチーノ(3辛)

14分ほどして着丼。
系列店ではお馴染みの口元が大きく開いた丼ですね。
カプチーノラーメンということでラテアート?が映えますね。
さっそく、いただきます。

赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:ビジュアル 赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:ビジュアル:トップ 赤牡蠣カプチーノ(3辛)@オイスターバックス:ビジュアル:サイド

スープ

牡蠣と鯛をベースにした担々麺です。
濃コククリーミーな旨味が口一杯に広がります。
牡蠣と鯛のどちらが主張するということのない、バランスのよいスープですね。
3辛ですが、そこまで辛くなく旨辛が楽しめます。

中太麺の縮れタイプ。
もちしこ感のある麺で、クリーミーなスープとの絡みがよいですね。
このスープだと替え玉もありですね。

豚チャーシューは極薄切り低温調理タイプが2枚入っています。
薄くとも旨味しっかりで、スープとの相性もよいですね。
牡蠣はプリっと食感で、肉味噌は全体的に旨味をアップしてくれますね。
唐辛子粉がそこそこ入っていますが、あまり辛くなく甘味も感じるタイプでした。

評価

おしゃれアート映える一杯でした。

★★★★☆[85]

メニューの情報

メニュー赤牡蠣カプチーノ(3辛)
料金900yen:先会計
スープ担々麺:魚介:辛
中太麺:縮れ
豚チャーシュー、肉味噌、牡蠣、ヤングコーン、水菜、刻み紫タマネギ、唐辛子粉