早くも日焼けした部分の皮が剥け始めました。。
キレイに剥けるといいのですが。。

というわけでメンラーですw

今回は日比谷駅。2020年8月オープンの新店です。
中華そば ふくもり 日比谷ラーメンアベニュー店からのはしごになりますw
日比谷グルメゾンのRAMEN AVENUE tourは2軒目。
はしごというよりは店内連食に近いですが、こちらのお店にも向かってみますよ。

2020年215杯目

同じRAMEN AVENUE内のため、そのまま店頭へ。
日比谷駅からでいうと、A13出口を出て左に折れて進みます。
少し歩くと、JR線の高架下にてRAMEN AVENUEに到着です。

おさらいになりますが、RAMEN AVENUEには中華そば ふくもり、博多 新風、金澤味噌ラーメン 神仙の3店舗が出店しています。

入館すると、一番奥がお店になります。

同じ館内のため、ほぼ移動することなく到着です。
配管のため、お店の看板を全て撮ることは難しいですね。。

メニューは博多豚骨、新風豚骨、うま辛豚骨のラインアップとなっており、組み合わせで特製贅沢盛り全部のせが選べるようです。
麺の硬さは一般的な粉落とし、ハリガネ、バリカタ、カタ、ふつう、やわから選べます。

サイドメニューも色々と揃っているようです。

若干迷うも、ここはシンプルに博多豚骨をバリカタでお願いします。

調味料は受取カウンターの横に設置されています。

支払いを済ませると呼び出しベルが渡され、空いているテーブル席を陣取ります。

今回は取皿？小鉢？があったため、待っている間に予めトッピングを取っておきます。
紙コップにお水を汲んで、ゆるりと待ちます。

ラインアップ

お店の情報

博多豚骨

10分ほどして着丼。
呼び出しベルが鳴って、受取カウンターに取りに行きます。
店名入りの白の丼は、中華そば ふくもりとほぼ同じですかね。
トレーをテーブル席に運んだら、いただきます。

スープ

白濁した豚骨です。
クリーミーもややライトな豚骨ですね。
豚骨感はよいですが、少し温かったのが残念です。

麺

細麺のストレートタイプ。
ざくざく感のある麺で、粉っぽくかなりの歯切れのよさを感じます。
バリカタ指定でしたが、上をゆく硬さですね。

具

豚チャーシューはしっかりと肉感を楽しめます。
キクラゲと刻みネギもたっぷり入って、ザクザクとシャキシャキを存分に堪能できます。
顎が疲れるくらいにw

中盤は予め取っておいた紅生姜と胡麻を投入。
やはり安心安定のトッピングですね。

評価

手軽に豚骨を楽しめる一杯でした。

メニューの情報