日焼けの痛みが痒みに。。
ますます眠れません。。

というわけでメンラーですw

今回は東京駅。2020年8月オープンの新店です。
NIPPON RAMEN 凛 TOKYOからのはしごになりますw
中華蕎麦 とみ田の二郎系のお店がグランスタ東京にオープン。
オープンついでにこちらにも向かってみますよ。

2020年213杯目

はしごのため徒歩で向かいます。
東京駅からでいうと、改札を出ずに丸の内中央改札を目指します。
NIPPON RAMEN 凛 TOKYOとは全くの逆サイドですね。
丸の内中央改札の手前右側を少し歩くと到着です。

改札からは少し離れた位置となっていました。

ですが手前で行列が発生していたため、わかりやすいですね。
20時15分頃到着で、10名程度の行列となっていました。
少しするとスタッフが現れ、先に券売機で食券を購入するように促されます。

店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは雷そばと汁無しそばのツートップ体制となっており、麺量がミニ150g、並250g、中300g、大350g、特450gから選べるようです。
過去に雷そばを食したこともあり、汁無しそば 並をピピっとな。
食券を取り出すと、スタッフに渡すとニンニク入れますかと尋ねられます。
少しだけと申告して、再び行列に戻ります。

並んでいると途中にフロアマップがありました。
写真のようにお店の手前が行列エリアとなっています。
同じグランスタ東京内のお店ですが、行列と整理券と互いにシステム違うのが気になるとことですね。
22分程すると、スタッフに店内に案内されます。
ささっと店内へ。

スタッフに空いたカウンター席に案内されます。
カウンター席は全て仕切りが設置されています。

行列は絶えないようで、はやり勢いがありますね。
汲まれたお水で一息つきながら待ちます。

ラインアップ

お店の情報

汁無しそば 並

6分ほどして着丼。
雷の紋の入った反高台丼でやってきました。
丼は他店とも同じようですね。
軽く混ぜてから、いただきます。

スープ

豚骨ベースの醤油ダレです。
底の方に溜まっており、かなり濃いめショッパーなタレですね。
バランス的にタレが強すぎる気もしますが、これくらいがパンチが効いてよいのかもしれません。

麺

極太麺の縮れタイプ。
づるもち感のある麺で、しっかりとしたコシとともにタレとよく絡みます。
汁無しだと並250gも少なく思えてしまいますね。

具

豚チャーシューは角切りされて入っています。
しっかりとした肉感を楽しめますが、如何せんショッパーが気になってしまいます。
モヤシ、キャベツは程々の入り具合で、ヤサイちょい増しすればよかったと後悔してしまいます。。
刻みニンニクはパンチアップにはよいですが、汁無しだと辛さの方が強い印象でした。

別皿の生卵はスキヤキ風ディップもいいかなと思いましたが、溶いて投入してみました。
思った通りまろやかで、ショッパーが和らぎます。
これは必須アイテムですね。

評価

ショッパー満足な一杯でした。

メニューの情報