牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men(清澄白河駅) ★★★☆☆

楽しみにしていた周年イベントが再延期に。。
このご時世致し方ないのかもしれませんが、寂しいですね。。

というわけでメンラーですw

今回は清澄白河駅。2020年7月オープンの新店です。
志奈そば 田なか 明神下店からのはしごになりますw
大阪発のカレーとラーメンのお店が清住白河にオープン。
あまり情報がありませんでしたが、お店の名前が気になって向かってみることに。

2020年196杯目

都営地下鉄大江戸線に乗って清澄白河駅を目指します。
到着すると、B1出口を出て都道474号を進みます。
都道474号をしばらく歩くと到着です。

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:外観

雨が強くなってきたため、速足でたどり着きました。
なんとなく外観が暗いため、早仕舞いが頭を過ります。。

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:完売

店頭をよくよく見ると、カレーは売り切れですがラーメンの用意はできるようです。
セットでカレーも食べたかったですが、ラーメンメインのため無問題。
ささっと店内へ。

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:メニュー

店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
まずは空いているカウンター席を陣取ります。
着席すると、スタッフがメニューとお手拭き等と運んで来てくれます。
メニューは牡蠣煮干し醤油Black Menのみとなっています。
カレーの方がメインなんですかね。
ラーメンのことをMen、カレーのことをカレ。呼ぶようで、なんとなく変な想像をしていまいます。。w

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:ドリンクメニュー

というわけで有無を言わさず牡蠣煮干し醤油Black Menをお願いします。
カレーが食べれなかったため、牛カツ盛りと気になったアレもお願いしちゃいます。

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:卓上

カウンター席は全て仕切りが設置されており、それ以外は何も配置がありませんでした。
20時20分頃到着で、店内は先客が3、4割程度の埋まり具合でした。
その後、後客が2名やって来た時点でラーメンも完売となり、早仕舞いとなりました。
けっこう危うい時間帯だったようです。

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:アレ

とりあえず、やってきたアレを開栓します。
ラーメン屋で栓抜きもやってくるのは珍しいですね。
お疲れさまでしたの意を込めて、アレを身体に注入しながら待ちます。

ラインアップ

  • 牡蠣煮干しBlack Men…968yen

お店の情報

訪問日2020年7月17日
店名カレと。Men
住所〒135-0021 東京都江東区白河3-6-7
最寄り駅清澄白河駅
電話番号不明
営業時間11:00-15:00/17:00-21:00
定休日不明

牡蠣煮干し醤油Black Men

11分ほどして着丼。
木製のトレーに乗ってやってきました。
白の切立丼にスープが映えますね。
ではでは、いただきます。

牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:ビジュアル 牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:ビジュアル:トップ 牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:ビジュアル:サイド 牡蠣煮干し醤油Black Men@カレと。Men:ビジュアル:全体

スープ

色黒な牡蠣煮干しの白湯醤油です。
オイリーなスープで濃厚な牡蠣煮干しが攻めてきます。
奥底からトリュフオイルっぽい香りも感じたり、複雑な旨味ですね。

中細麺のストレートタイプ。
するしこ感のある麺で、滑らかな食感がいいですね。
スープとの絡みもよいです。

ローストビーフが3枚入っています。
最初はピンク色でしたが、放置しているとみるみる変色して硬くなってしまいました。
避けてピンク色のうちの食べるのがよさそうです。。
揚げゴボウはガリっと食感と香りが強く、よいアクセントになっていると思います。
カイワレと刻み紫タマネギはそれなりといった感じですね。

評価

ブラックオイリーな一杯でした。

★★★☆☆[70]

メニューの情報

メニュー牡蠣煮干し醤油Black Men
料金968yen:後会計
スープ醤油:白湯醤油:魚介
中細麺:ストレート
ローストビーフ、揚げゴボウ、カイワレ、微塵切り紫タマネギ

牛カツ盛り

本体の前にやってきました。

箸置きと箸も同時にやってきました。
タレはソースで、ちょっと揚げ過ぎ感のある牛カツでした。
全体的に、ダメではないが今一歩という印象ですね。

メニューの情報

メニュー牛カツ盛り
料金770yen:後会計