電車遅延でぐったり。。
このご時世の激混みはね。。

というわけでメンラーですw

今回は千葉駅。2020年1月オープンの新店です。
鯛塩そば 灯花 ペリエ千葉店からのはしごになりますw
松戸の雷が千葉に3号店をオープン。
とみ田系の二郎系のお店ですが、千葉tourとして向かってみることに。

2020年45杯目

ペリエ千葉から地上へ出て、ラ・ピエール通りに出ます。
ラ・ピエール通りをしばらく歩くと到着です。

20時10分頃到着で、店頭には4名程の行列が発生していました。

店頭の行列注意を確認して行列に接続します。

そのはずが向かい側に2名の行列ができていたのを見逃し。。
スタッフに注意され、改めて行列に接続します。
7分程すると、スタッフに店内に案内されます。

店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
カテゴリは雷そば、つけめん、雷味噌、汁無し、塩となっています。

量はミニ150g、並250g、大350g、特450gから選べるようです。

基本的にトッピングは有料となっています。
松戸では雷そばを食したため、雷味噌をピピっとな。

はしごもあって量はミニをピピっとな。
食券を取り出してスタッフに渡すと、ニンニクの有無を確認されます。
少しだけと回答すると、水を汲んでから空いているカウンター席に案内されます。

お土産も充実しているようです。

汁無しは生卵が付いているんですね。

常に客足は途絶えないようで、人気が伺えますね。
賑わいを感じながら待ちます。

ラインアップ

お店の情報

雷味噌 ミニ

12分ほどして着丼。
雷のロゴの入った反高台丼でやってきました。
丼は他店舗と同じようですね。
はてさて、いただきます。

スープ

どろどろ濃厚な豚骨味噌です。
スープの量が少なめで、ぱっと見まぜそばかと思うくらいの濃厚さですね。
濃厚なのはよいですが、雷そばと比べるとマイルドになってパンチがなくなった印象です。

麺

極太麺のストレートタイプ。
ぷるもち感のある麺で、ふわっと軟らかめな食感ですね。
濃厚なスープを絡めて啜るのが心地よいです。

具

豚チャーシューはロールタイプで大きくインパクトがあります。
厚みも肉感も満足感がありますね。
モヤシとキャベツは6：4くらいでしょうか。
増していないため、スープともちょうどよい塩梅です。

後半は卓上のとみ田特製ダブルペッパーをお試し。
濃厚なスープに刺激が加わってよいですね。

評価

濃厚極まる一杯でした。

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