淡麗塩そば@鶏そば きらり（江古田駅）　★★★★☆

2019年271杯目

10月になりましたね。
ジムの料金は変わらずで、まだ消費税増税を体感していません。

というわけでメンラーですw

今回は江古田駅。9月オープンの新店です。
笹塚 大勝軒、ドリルマンNERIMAに続くこの日は3軒目w
江古田に鶏そばのお店がオープンとの情報をキャッチ。
営業情報があまりなく、不安もありましたが昼ならやっているだろうと訪問を決意。
練馬からも近いということで、欲を出してもう1軒向かってみますよ。
このところ食べれなかったラーメン欲が爆発ですw
西武池袋線に乗って江古田駅を目指します。
到着すると、南口を出て路地に入っていきます。
少し歩くと到着です。

とりあえず営業中で一安心。
やはり昼の方が安心ですね。
このところのフラれを払拭できました。
記憶を辿るとらーめん 鳳雛の跡地ですね。

13時5分頃到着で、店頭には6名ほどの行列ができていました。
ささっと末尾に接続します。
回ってくるのが早く、5分後にスタッフに店内に案内されます。
入店するとスタッフに空いたカウンター席に案内されます。
店内に券売機はなく、まずはメニューを確認。

メニューは淡麗塩そば、濃厚鶏そば、黒醤油そば、鶏担々麺、赤辛鶏そば、海老そばのラインアップ。
淡麗塩そば、濃厚鶏そば、黒醤油そばは特製も選べるようです。
やはり鶏が推しのようですね。

裏面はおつまみメニューということで、飲みラーも楽しめそうですね。
はしごしてきた気分的にはおすすめのデフォルトである淡麗塩そばをお願いします。
するとスタッフからサービスライスを有無を尋ねられます。
3軒目で悩みましたがが、少しだけお願いしました。

訪問時はお店の情報があまりわかりませんでしたが、トイレに行くとショップカードが置いてありました。
飲みラーもできるだけに、ここは夜の部でもぜんぜん行けましたね。

入店後はいったん落ち着いて行列はなくなったようですが、店内は賑わってますね。
お水で一旦落ち着きながら待ちます。

8分ほどして着丼。

白の受け皿に乗ってやってきました。
店名のロゴ入りの丼で、高台の部分が黒というコントラストにセンスを感じますね。
ではでは、いただきます。

スープ

チキンスープ全開の鶏清湯塩です。
まさしくの鶏清湯で焦がしネギの香ばしさが効いています。
塩ダレの塩梅もよく、淡麗ながらもコクのある仕上がりでゴクゴクいけちゃいますね。

麺

中細麺のストレートタイプ。
もちもち感もありつつ、噛んだときに少し跳ね返るような弾力が素敵な麺ですね。
スープともびしゃりとハマります。

具

鶏チャーシューはむちむちと柔らかな一品。
鶏つくねは大葉の清涼感も感じる一品でうまうまです。
青菜のシャキシャキな食感もよく、海苔の溶けるような塩梅もいいですね。

サービスライス

少しでお願いしましたが、そもそもが小さい茶碗でしたね。
卓上にある高菜を乗せて、スープと一緒にいただくとさらりといただけます。
この組み合わせは頼んで正解でした。

チキンスープを堪能できる一杯でした。

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