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2019年252杯目
週末のレースに向け最後のジムへ。
身体が吊らないないように頑張りたいものです。
というわけでメンラーですw
今回は草加駅。7月オープンの新店です。
新田駅の新店を目指して向かうも不定休により撃沈。。
不定休との情報しかなかったため不安でしたが、みごと的中してしましましたね。
往復2.5kmくらいを歩いてふられるのはメンタルがやられます。。
気を取り直して、もともと向かおうと思っていた別の新店に向かってみることに。
東武伊勢崎線に乗って草加駅を目指します。
到着すると、東口を出てロータリーの左を抜けて少し進んだところで到着です。
こちらのお店はちゃんと営業していました。
メニューボードを見ると限定の担々麺も提供されているようですね。
営業時間は遅い時間まで空いているようですが、スープ切れ早仕舞いもあるようです。
ちなみに訪問した日は食べ終えた後、20時20分頃に閉店となっていました。
けっこう危なかったみたいで、早仕舞いとなっていたら泣いてしまうところでしたw
ささっと店内へ。
店内に券売機はなく、空いているカウンター席を陣取ります。
メニューは黒胡麻担々麺、白胡麻担々麺、カレー担々麺、店頭のメニューボードにあった限定のあじと流担々麺赤のラインアップ。
限定のあじと流担々麺赤が気になりつつも、基本と思われる黒胡麻担々麺をお願いします。
20時頃到着で店内は先客が3名という状態でした。
先客はいずれも女性で、やはりこのビジュアルは女性受けがいいんですかね。
やっと食べれることに安堵しながら待ちます。
7分ほどして着丼。
女子受けな担々麺らしからぬビジュアルでやってきました。
コントラストが美しいですね。
店主さんから卓上調味料の説明を受けると、さっそくいただきます。
スープ
どろり濃厚な黒胡麻ベースの担々麺です。
ある程度食べ進めるまでは、辛さも痺れもあまり感じませんでした。
ですが、じわじわと辛痺が浸透してくる構成で、終盤がちょうどいい塩梅ですね。
麺
中太麺のストレートタイプ。
つるもち感のある麺で喉越し滑らかですね。
ですが、麺が絡まって少し持ち上げにくいため、持ち上げた際に気を付けないと汁飛びしてしまいます。
具
サニーレタスと紫レタスのコンビはビジュアルはよいですが、あまりたくさんは要らないかな。
表面上は気づき肉ですが、そこにひき肉がたっぷりと入っていました。
このひき肉と刻みザーサイとのコンビネーションがたまらないですね。
木のレンゲでは掬いにくいため、穴あきレンゲを所望します。
終盤は卓上の辛味噌、四川青山椒をお試し。
辛味噌はコクと辛味がアップし、四川青山椒は爽やかな痺れが加わってより辛痺を楽しめました。
じわり辛痺濃厚な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 黒胡麻担々麺 |
料金 | 860yen:後会計 |
スープ | 担々麺:胡麻:辛:痺 |
麺 | 中太麺:ストレート |
具 | ひき肉、サニーレタス、紫レタス、刻みザーサイ、ナッツ、糸唐辛子 |
お店の情報
訪問日 | 2019年9月4日 |
店名 | 担々麺atとなりのあじと |
住所 | 〒340-0014 埼玉県草加市住吉1-7-4 |
最寄り駅 | 草加駅 |
電話番号 | 048-948-6062 |
営業時間 | 11:30-14:30/18:00-23:00 |
定休日 | 月曜日、第3日曜日 |