ワンタンめん@らーめん良二（獨協大学前駅〈草加松原〉）　★★★★☆

2019年307杯目

何か身体に違和感が。。
家に帰って着替えると、Tシャツを逆に着ていました。。

というわけでメンラーですw

今回は獨協大学前駅〈草加松原〉。10月オープンの新店です。
醤油らーめんに拘ったお店が獨協大学前にオープン。
安心感のある醤油が食べたくて、さっそく向かってみることに。
仕事帰り、東京メトロ日比谷線に乗って東武伊勢崎線に乗って獨協大学駅前駅を目指します。
到着すると、西口を出て線路沿いに北上します。
途中で左に折れてしばらく歩くと到着です。

google mapで住所を検索すると登録されていないようで、番地が検索されてしまうため注意が必要です。
番地のブロックの駅側が正解でした。

情報では早仕舞いもありそうでしたが、無事に営業中でした。
雨が上がってよかったです。

学生さんは安く食べれるみたいですね。
ささっと店内へ。

券売機はしょうゆらーめん、しょうゆチャーシューめん、ワンタンめん、学生しょうゆらーめんのラインアップ。
基本的に味は同じでトッピング違いのようですね。
学生しょうゆらーめんは学生以下しか買えないようですが、実態はしょうゆらーめんのようです。
デフォルトのしょうゆらーめんにしようと思いましたが、ワンタンが食べたくなってワンタンめんをポチっとな。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。

19時35分頃到着で、店内は8割強の埋まり具合でした。
私の後には家族連れの団体の入店があり、店内待ちが発生。
周りを見渡すと地元客、家族連れ客が多いようです。
その後も続々とその属性の方々の来店があり、賑わいが加速。
運よく滑りこめたことに感謝しながら待ちます。

5分ほどして着丼。

白い受け皿に乗ってやってきました。
店名入りのシンプルな白い切立丼ですね。
ではでは、いただきます。

スープ

動物ベースの清湯醤油です。
醤油がやや強めに感じるスープですが、オーソドックスで安心な味わいですね。
あっさりと染み渡ります。

麺

中太麺の縮れタイプ。
多加水のむちむちもちもちな麺でうまいですね。
麺肌もなめらかでとても啜り心地がよいです。

具

豚チャーシューは煮豚が2枚入っています。
むちっと噛み締めるうまさがありますね。
肉ワンタンは3個入っています。
餡がみちっと皮がぴるんとうまうまですね。
レンコンの時折感じるシャキっとアクセントがまたよいです。
メンマに乗りもオーソドックスに楽しめます。

終盤は卓上のブラックペッパーをお試し。
合わなくはないですが、なくてもよい感じでした。

万人受けでスタンダードにうまい一杯でした。

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