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2019年217杯目
葉っぱを食す会を堪能。
世の中には知らない葉っぱがいろいろあるんですね。
葉っぱとは真っ当な葉っぱですw
というわけでメンラーですw
今回は市ケ谷駅。7月オープンの新店です。
神保町の用心棒の2号店が市ヶ谷駅と飯田橋駅の間にオープン。
なんだかんだ本店には行ったことがないのですが、これはチャンスと思って向かってみることに。
市ヶ谷駅と飯田橋駅の中間地点のため、今回は市ヶ谷駅から向かってみることとします。
東京メトロ南北線に乗って市ヶ谷駅を目指します。
到着すると、5番出口を出て外堀通りを北上。
しばらく進むと到着です。
19時30分頃到着で、外待ちが10人程度発生していました。
とりあえず行列に接続します。
行列はエリアの特性か、学生さんグループばかりですね。
むしむしに耐えながら待ちます。
営業時間は8月5日以降に改正されるようです。
待つこと30分でやっと店内へ案内されます。
券売機はラーメン、豚ラーメン、まぜそば、冷やしまぜそばのラインアップ。
組み合わせで大盛り、少なめが選べるようです。
麺量は大盛りが400g、並盛りが300g、少なめが200gとなっていました。
外待ちで暑かったこともあり、デフォルトスルーの冷やしまぜそばをポチっとな。
食券を取り出して、さらに店内待ちへ接続します。
無料トッピングはヤサイ、アブラ、ガリマヨ、ニンニク、ショウガが選択できるようです。
さらに5分ほどして空いたカウンター席に案内されます。
ニンニク、ショウガを除く無料トッピングは食券記入制となっているようです。
卓上の赤ペンを取って丸を付けていきます。
今回はヤサイW、アブラ辛脂普、ガリマヨ普に丸を付けてカウンターに置きます。
厨房はスタッフさんが多めで、慌ただしい様子。
先客が大グループだったため、提供に時間がかかることを覚悟して待ちます。
18分ほどして着丼。
まずは別皿で辛脂がやってきました。
続けてがっつりと白い丼でやってきました。
やはり時間がかかりましたね。
冷えた丼をカウンターに下ろしてから、いただきます。
スープ
タレは冷たい豚骨醤油です。
すでにタレが和えられており、味が行き届いていますね。
ガリマヨがかなりのジャンク感を出しています。
麺
極太麺のストレートタイプ。
みっちりと密度の高いごわむちな麺がインパクトありますね。
水で絞められていることもあって、さらにパワフルな食べ応えとなっています。
タレが絡めてがつがつと食べる至福がそこにあります。
具
豚チャーシューは程よくカットされて食べやすいですが、少し臭みが。。
冷やされているといこともありますが、唯一これは苦手でした。
卵黄はねっとりマイルドに、揚げ玉はタレが染みてジャンク度をサポート。
モヤシ、水菜、紫タマネギはシャキシャキ具合がいいですね。
ガリマヨとの絡みが最高です。
ミニトマトは清涼感オアシスとして響きますね。
刻みニンニクは辛味があってパンチが効いていますが、刻みショウガは影薄めでした。
別皿の辛脂を中盤から投入。
チャンジャのような感じで、そこそこ辛くて味変効果ありですね。
うまうまジャンキーな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 冷やしまぜそば |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | まぜそば:醤油:豚骨醤油:二郎系:冷 |
麺 | 極太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、卵黄、モヤシ、水菜、紫タマネギ、ミニトマト、刻みニンニク、刻み青ネギ、揚げ玉、刻み生姜、別皿:辛脂 |
お店の情報
訪問日 | 2019年7月29日 |
店名 | 用心棒 市ヶ谷飯田橋 |
住所 | 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-8-3 コアクツビル 1F |
最寄り駅 | 市ケ谷駅、飯田橋駅 |
電話番号 | 03-6265-0014 |
営業時間 | 11:00-14:45/17:00-20:45、[土祝]11:00-15:45 |
定休日 | 日曜日 |