昼営業のお店に向かうも、撃沈。。
今後、訪問できるチャンスは訪れるのだろうか。。
というわけでメンラーですw
今回は明大前駅。2020年10月オープンの新店です。
京都ラーメン 森井が稲田堤に続いて、都内は明大前に進出。
明大前以外にも一挙に店舗を増やしているようです。
近所だったため、ちょっくら向かってみることに。
目次
2020年312杯目
京王線に乗って明大前駅を目指します。
到着すると、中央口を出てぐるりと右に回ります。
そのまま少し歩くと到着です。
駅近で、あまり考えずとも到着できました。
記憶を辿ると田中そば店 明大前店の跡地ですね。
近隣の田中そば店は撤退が続いていますね。
そんなことを考えながら、さっと店内へ。
店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはカテゴリに分かれており、
熟成醤油ラーメン、
塩ラーメン、
豚骨醤油ラーメン、
味噌ラーメン、
辛味噌ラーメンのラインアップとなっており、組み合わせで特製、味玉、チャーシューが選べるようです。
微妙に名前が違ったりしますが、基本的に稲田堤店と同じようですね。
稲田堤店では熟成醤油ラーメンを食したため、季節柄なんとなく味噌ラーメンをピピっとな。
麺の種類は太麺に固定されており、麺の硬さはふつうで発券します。
食券を取り出してスタッフに渡すと、案内されたカウンター席へ。
着席して一息つきます。
18時55分頃到着で、店内は先客が2名という状態でした。
少し寂しい気もしますが、タイミングだからでしょうか。
汲まれたお水で喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
- 特製熟成醤油ラーメン…980yen
- 味玉熟成醤油ラーメン…850yen
- 熟成醤油ラーメン…750yen
- チャーシュー熟成醤油ラーメン…950yen
- 特製塩ラーメン…980yen
- 味玉塩ラーメン…850yen
- 塩ラーメン…750yen
- チャーシュー塩ラーメン…950yen
- 特製豚骨醤油ラーメン…1,030yen
- 味玉豚骨醤油ラーメン…900yen
- 豚骨醤油ラーメン…800yen
- チャーシュー豚骨醤油ラーメン…1,000yen
- 特製味噌ラーメン…1,030yen
- 味玉味噌ラーメン…900yen
- 味噌ラーメン…800yen
- チャーシュー味噌ラーメン…1,000yen
- 特製辛味噌ラーメン…1,080yen
- 味玉辛味噌ラーメン…950yen
- 辛味噌ラーメン…850yen
- チャーシュー辛味噌ラーメン…1,050yen
お店の情報
訪問日 | 2020年11月4日 |
店名 | 京都ラーメン 森井 明大前店 |
住所 | 〒156-0043 東京都世田谷区松原1-36-8 SHビル 1F |
最寄り駅 | 明大前駅 |
電話番号 | 03-6304-7370 |
営業時間 | 11:30-23:00 |
定休日 | 無休 |
味噌ラーメン
3分ほどして着丼。
白の受皿に乗ってやってきました。
丼は稲田堤と同じようですね。
さっそく、いただきます。
スープ
動物ベースの清湯味噌です。
ベースのスープは熟成醤油ラーメン等と同じで、やはり旨味が強いですね。
背脂がびっちりと浮いていますが、こってり感は程々となっています。
麺
太麺のゆる縮れタイプ。
もちもち感のある麺で、心地よい食感を楽しめます。
こちらのスープならば太麺しか選べなくてよいですね。
具
豚チャーシューが2種類入っています。
むちむちレアチャーシューで軟らかなのですが、噛み切り辛いものとなっていました。
偶然かけっこう飲み込み辛かったです。。
細切りメンマのザクコリ感、刻み青ネギのザクザク感は、よき食感&清涼アクセントになりますね。
評価
もっちりう麺な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 味噌ラーメン |
料金 | 800yen:先会計:券売機 |
スープ | 味噌:清湯味噌:動物 |
麺 | 太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、細切りメンマ、刻み青ネギ |