在宅勤務生活も当たり前のようになってきました。
近所でランチするのが唯一の楽しみに。。
というわけでメンラーですw
今回は本八幡駅。2020年3月オープンの新店です。
元住吉の豚星。出身の店主さんが本八幡にお店をオープン。
これは気になりますが、行列の具合も気になったため、タイミングを伺っていました。
行列に耐えれるタイミングで向かってみることに。
目次
2020年88杯目
都営地下鉄新宿線に乗って本八幡駅を目指します。
到着すると、A3出口を出て市川浦安線を南下します。
市川浦安線を右に折れてしばらく歩くと到着です。
google mapで住所を検索すると微妙にズレていましたが、問題なく発見できました。
正面から見るとそんなに行列ではないかと思いましたが、角を曲がるとやはりの大行列でした。。
12時35分頃到着で、ざっくり数えても35名オーバーの行列が発生していました。
覚悟を決めて最後尾に並びます。
途中、行列の注意事項を確認すると店内待ちもあるようですね。
1時間程待つと、店内待ちに昇格します。
回転は速いようですね。
スタッフに先に食券を購入して店内で待つように促されます。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはらーめん、あかいらーめん、つけめん、あかいつけめん、汁なしのラインアップとなっており、組み合わせで大、プチが選べるようです。
訪問時はらーめんのみの提供となっており、今後解禁されていくようです。
券売機にはボリュームについての注意事項がわかりやすく書かれています。
麺量はプチ150g、並300g、大450gとなっていますが、柔軟に対応してくれるようですね。
ここはデフォルトのらーめんをポチっとな。
食券を取り出すと、店内待ちの案内に従ってて店内で待ちます。
待っている間に、スタッフから麺量を尋ねられるため、少なめでお願いしました。
少なめの麺量は250gだそうです。
8分程すると、スタッフに番号でカウンター席に案内されます。
お水を汲んで、レンゲと共にカウンター席に移動します。
並び始めて70分、ようやく着席できました。
この時間帯ともなると少しは落ち着いて20名ほどの行列になっていたようです。
無料トッピングはヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメとスタンダードなコールですね。
コールを妄想しながら待ちます。
ラインアップ
- らーめん…850yen
- 大らーめん…950yen
- プチらーめん…750yen
- あかいらーめん…950yen
- あかい大らーめん…1,050yen
- あかいプチらーめん…850yen
- つけめん…950yen
- 大つけめん…1,050yen
- プチつけめん…850yen
- あかいつけめん…1,050yen
- あかい大つけめん…1,150yen
- あかいプチつけめん…950yen
- 汁なし…900yen
- 大汁なし…1,000yen
- プチ汁なし…800yen
お店の情報
訪問日 | 2020年3月22日 |
店名 | ぶたけん。 |
住所 | 〒272-0023 千葉県市川市南八幡5-8-5 |
最寄り駅 | 本八幡駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00 |
定休日 | 木曜日 |
らーめん
8分ほどして着丼。
コールはニンニク少し、ヤサイ、アブラ、カラメでお願いしました。
白の丼でやってきましたが、ビジュアルは大人しめですね。。
もしかして、少しがヤサイ以下に係ってしまったのでしょうか。。
カウンターから下ろして、いただきます。
スープ
さらりとした非乳化の豚骨醤油です。
ヤサイトッピングを考慮してカラメコールしましたが、ヤサイが少なくタレの濃さを強く感じますね。
ですが、刻みニンニクのパンチも効いて旨味は十分です。
麺
太麺の平打ちゆる縮れタイプ。
むちしこ感のある麺で、わしわしと食らいつくタイプですね。
パワフルで味の吸いつきがよいです。
具
豚チャーシューは分厚いものが2切れ少々入っていました。
少々パサっとした食感ですが、分厚く食べ応えはあります。
モヤシとキャベツは6:4くらいですかね。
キャベツ多めで、シャキシャキ感がいいですね。
ですが、やはり量が少なく感じバランスが悪く感じました。
終盤は卓上の一味唐辛子を投入。
ピリッと味が締まりますね。
評価
旨味十分ももう少しヤサイが欲しい一杯でした。
メニューの情報
メニュー | らーめん |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:豚骨醤油:二郎系 |
麺 | 太麺:平打ち:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、モヤシ、キャベツ、アブラ、刻みニンニク |