だいぶ温かくなってきましたね。
コート来てたら暑いくらいです。

というわけでメンラーですw

今回は武蔵新田駅。2020年1月オープンの新店です。
麺家ぎんからのはしごになりますw
銀座吉宗プロデュースの長崎ちゃんぽんのお店が武蔵新田にオープン。
エリア的に大田区tourということで、併せて向かってみることに。

2020年67杯目

東急目黒線を乗り継いで、東急多摩川線に乗って武蔵新田駅を目指します。
到着すると、出口を出て左に踏み切りを越えます。
武蔵新田商店街をひたすら歩くと到着です。

意外に距離があったように感じましたが無事に発見できました。

お土産もあるんでね。
外観を物色していると、2名に先を越されることに。
先客に続いて店内へ。

店内には券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
メニューは長崎皿うどん、長崎ちゃんぽん、味噌ちゃんぽん、カレーちゃんぽんのラインアップとなっていました。

どのちゃんぽんにするか悩ましいところです。

おつまみも豊富に揃っているようです。

ドリンクも揃っており、ちょい飲みできそうですね。
飲みたい気持ちを抑えつつ、デフォルトの長崎ちゃんぽんをお願いします。

19時45分頃到着で、店内は先客が2名という状態でした。
スタッフの人数に対してお客さんが少なく、寂しい感じもしますね。
お水で一息つきながら、ゆるりと待ちます。

ラインアップ

お店の情報

長崎ちゃんぽん

8分ほどして着丼。
白の受け皿に乗ってやってきました。
柄の美しい高台丼ですね。
ではでは、いただきます。

スープ

さらっとクリーミーな豚骨です。
豚骨ですが、少しライトな感じですね。
ですが、具材から溶け出す旨味が加わってよい塩梅となっています。

麺

太麺のストレートタイプ。
ちゅるもち感のある軟らかめの麺です。
もう少しコシが欲しいですね。

具

豚肉に海鮮、野菜とビジュアル以上にたっぷりと入っています。
こりこり、ぷりぷり、ざくざく、しゃきしゃきと様々食感と味を楽して、満足感があります。

中盤は卓上のホワイトペッパーを投入。
ライトなスープに少しパンチが加わって、安定の相性ですね。

評価

具沢山クリーミーな一杯でした。

メニューの情報

手づくり柚子胡椒

申告すると本体に続けてやってきました。

粘度がなく、ぱさっとした感じの柚子胡椒で柚子よりも辛味が鮮烈ですね。
スープに辛味と刺激が加わってナイス味変となりました。

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