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2019年327杯目
いつものようにジムに行くと、レイアウト変更が行われていました。
トレーニングマシンも減ったようで、なんか違和感が。。
というわけでメンラーですw
今回は西武新宿駅。11月オープンの新店です。
担々麺工房 相 東京店からのはしごになりますw
新宿の煮干つけめん ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 新館が豚王にリニューアルオープン。
リニューアル前はけっきょく行けませんでしたが、早めのリニューアルですね。
豚王は渋谷に行ったきりで久々の訪問になります。
はしご的にも近いため歩いて向かってみますよ。
小滝橋通りを南下、職安通りを経て歌舞伎町に侵入します。
ゴジラヘッドを過ぎて少し歩くと到着です。
無事に到着。
安定の営業中ですね。
目の前はどうとんぼり神座 新宿店のようです。
この絵柄がなんか好きです。
さっと店内へ。
凪は新宿には数店舗ありますが、この日は誤って別館にたどり着いてしまうアクシデントもw
券売機はタッチパネル形式となっています。
まずは豚王とスパイシー赤王のツートップカテゴリーから選択します。
店頭のメニューボードでは極とんこつラーメンと極辛いとんこつラーメンとなっていましたが、どちらが正解なんでしょうか。。
渋谷を踏襲ということでしょうか。
渋谷では豚王を食したため、スパイシー赤玉をピピっとな。
メニューはスパイシー赤王、味玉赤王、焼豚チャーシュー赤王、焼豚チャーシューのせ赤王、角煮赤王、特製スペシャル赤王のラインアップ。
ここに基本に則りスパイシー赤王をピピっとな。
ついでに焼豚ごはんもピピっとな。
発券して食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
着席してスタッフに食券を渡すと、トッピングを勧められますが、ここはなしで。
続いて麺の硬さを尋ねられると、バリカタをお願いします。
20時15分頃の到着で店内は3、4割程度の埋まり具合でした。
夜の歌舞伎町をうろうろ久しぶりですが、昔より落ち着いた気がしますね。
そんなことを考えながら、ゆるり待ちます。
2分ほどして着丼。
颯爽と黒の受け皿に乗ってやってきました。
赤を基調とした凪のロゴ入り丼は、豚王と同じですかね。
ではでは、ただきます。
スープ
本体は白濁して乳化した豚骨です。
そこに辛味が厚くアドオン。
辛味はほどほどですが、気を付けて啜らないとむせますね。
海老のうような香味を感じるスープは香ばしく、豚骨スープと混ざると旨辛を楽しめます。
麺
細麺のストレートタイプ。
低加水のざくしこで豚骨といえばこれですねな麺です。
はしごでもさくっと食べれちゃいます。
具
豚チャーシューが3枚入っています。
むちっと脂身ジューシーな仕上がりですね。
キクラゲと刻み青ネギは安定のコリシャキな相性です。
焼豚ごはん
本体と間を空けてやってきました。
豚チャーシューは本体と同じ豚チャーシューが3枚入っています。
甘辛な味付けでご飯がすすむタイプですが、ごはんの炊き具合はねちゃっとイマイチ。。
香味スパイシーな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | スパイシー赤王 |
料金 | 800yen:先会計:券売機 |
スープ | 豚骨:海老:辛 |
麺 | 細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、キクラゲ、刻み青ネギ |
メニュー | 焼豚ごはん |
料金 | 250yen:先会計:券売機 |
お店の情報
訪問日 | 2019年11月13日 |
店名 | ラーメン凪 豚王 新宿ゴールデン街店 新館 |
住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-15-8 |
最寄り駅 | 西武新宿駅、新宿西口駅、新宿駅 |
電話番号 | 03-6273-8706 |
営業時間 | 11:00-24:00、[金土祝]11:00-30:00 |
定休日 | 無休 |