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2019年321杯目
存在は知っているも初訪なお店へ。
アラカルトでもうまうまでした。
というわけでメンラーですw
今回は西武新宿駅。11月オープンの新店です。
麺菜Regamenからのはしごになりますw
一燈ブランドのお店がついに新宿に上陸。
今回はつけ麺 一燈のフランチャイズ店とのこと。
豚骨一燈に続くフランチャイズ展開ということで、運営は株式会社トイダックのラーメン部門だそう。
この日ははしごで新大久保の新店に訪問する予定でしたが、早仕舞いにより2度目の撃沈。。
帰り道だったため、こちらのお店をチラ見してみることに。
小滝橋通りをひた南下。
しばらく歩くと到着です。
奇しくも撃沈した新大久保の新店の、1回目の帰り道にオープンすることを知りました。
チラと店内を除くと、行列はなく穴場チャンスかもと入店を決意。
転んでもただでは起きぬというやつですね。
先客が食券を購入し終えるのを店頭で待ちます。
あれ、ちょうど満席かなと思いつつも店内へ。
券売機は伊勢海老つけ麺、鶏魚介つけ麺、サバカレーつけ麺、鶏魚介ラーメンのラインアップ。
組み合わせでつけ麺は並盛200g、中盛300g、大盛400g、ラーメンは並盛150g、大盛230gを選択できるようです。
というわけでここはラーメンデフォルトの鶏魚介ラーメンをポチっとな。
食券を取り出して、店内を見渡します。
ギリギリ空いてないかと思われましたが、スタッフにここ空いてますよと一番奥のカウンター席に案内されます。
ちょっと、いやけっこう狭い席ですね。。
つけ麺を食べている人だと、場所を取ってぶつかりそうです。
ここはこじんまりスタイルで。
20時30分頃到着で店内はほぼ満席で、私が最後の1席だったようです。
さすがの注目度ですね。
タイミング的にラッキーでした。
つけ麺 一燈に来たのはいつぶりでしょうか。
思い出せないようで、楽しみに待ちます。
6分ほどして着丼。
唐草模様ぽい反高台丼でやってきました。
本店もそうですが、よく見る柄の汎用的な丼ですね。
はてさて、いただきます。
スープ
どろどろ鶏魚介の白湯醤油です。
どろどろなスープはかなりの粘度でスープも少なめに感じます。
魚粉を感じる鶏魚介版のまたおま系といいますか、新鮮さを感じない印象ですね。
期待をし過ぎたのか、それでもうまいですが。
麺
中細麺のストレートタイプ。
するぱつ感のある歯切れのよい麺、啜り心地もよいです。
どろどろスープがねっとりと絡みます。
具
豚チャーシューは低温調理のむっちり肉質の1枚となっています。
極太メンマは和らいですが、少し冷たいのが残念です。
刻みネギと刻み青ネギはどろスープの合間の清涼感アクセントとしてハマりますね。
どろどろ濃厚な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 鶏魚介ラーメン |
料金 | 790yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:白湯醤油:鶏魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、極太メンマ、刻みネギ、刻み青ネギ |
お店の情報
訪問日 | 2019年11月7日 |
店名 | つけ麺 一燈 |
住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-13 大国屋15ビル |
最寄り駅 | 西武新宿駅、新宿西口駅、新宿駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00/17:00-22:30(L.O.22:00) |
定休日 | 日曜日 |