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2019年313杯目
忘れ物が発覚してダッシュで駅と家を往復。。
 お腹にきたのかOPPで途中下車のついてない日。。
というわけでメンラーですw
今回は池袋駅。10月オープンの新店です。
 こちらのお店はここ数年で勢力を伸ばしている、今年で訪問したのはらぁ麺 時は麺なり、中華そば 流川という鈴蘭を始めとする系列ですね。
 この系列お得意の?オープン2日間500yenセールを実施していたときに向かったのですが、夜の部だったせいか案の定早仕舞いで撃沈でした。
 改めて向かおうと思いましたが、少し優先度を下げていました。
 当日は新大久保の新店に向かったのですが、早仕舞いか休業だったのか撃沈。。
 ここでようやくそのタイミングが訪れたため、向かってみますよ。
 JR山手線に乗って池袋駅を目指します。
 到着すると、西口を出てロータリーを越えて小町通りに入ると到着です。
中途半端な時間ですが、通し営業で安心感があります。
メニューはいつもの感じなのかなと思うも、季節限定もあるなら気になりますね。
 ささっと店内へ。
券売機はつけ麺、中華そばのツートップ体制でした。
 組み合わせで味玉、特製が選べるようです。
 限定なのか、京鰆そばがありましたが、まだ未提供のようでした。
 となるとここは一択で中華そばをポチっとな。
 食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
ちらりと蘊蓄をチェック。
15時15分頃到着で、店内は先客は4名という状態でした。
 さすがに中途半端な時間だとこんなもんですかね。
 オープン時よりは落ち着いたと思いますた。
 静かなる店内でしっぽりと待ちます。
3分ほどして着丼。
白の鳴門丼でやってきました。
 しっぽりする間もなくやってきました。
 さすがの完成されたオペレーションですね。
 ではでは、いただきます。
スープ
鶏ベースに魚介を合わせた清湯醤油です。
 国産の鶏ガラ、モミジ、産地にこだわった平子煮干、白口煮干、鯖節、宗太鰹、昆布、貝節、干し椎茸を使用したというスープ系列とはまた違った味わいでうまうまですね。
 節系魚介が優勢な感じですが、バランスよく染み渡ります。
麺
細麺のストレートタイプ。
 やや平たい感じのあるぴるっとした感じのある麺ですね。
 さらすると心地よく口に吸い込まれます。
具
豚チャーシューは大判なものが1枚入っています。
 豚肩ロースの煮豚でほぐれる旨さですね。
 メンマは細切りタイプで小気味よいコリコリ感が楽しめます。
 青菜と刻みネギの箸休めも安定感があります。
一味違う安定感を味わえる一杯でした。
メニューの情報
| メニュー | 中華そば | 
| 料金 | 800yen:先会計:券売機 | 
| スープ | 醤油:清湯醤油:鶏魚介 | 
| 麺 | 細麺:ストレート | 
| 具 | 豚チャーシュー、細切りメンマ、青菜、刻みネギ | 
お店の情報
| 訪問日 | 2019年11月3日 | 
| 店名 | 麺 かつら木 | 
| 住所 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-18-1 五光ビル 1F | 
| 最寄り駅 | 池袋駅 | 
| 電話番号 | 03-6912-9554 | 
| 営業時間 | 11:00-23:00 | 
| 定休日 | 無休 | 
