目次
2019年290杯目
やっとの思いで週末の試験が終わりました。
半分は余裕でしたが、もう半分の論文試験にしてやられました。。
次回に向けて対策を考えなくては。。
というわけでメンラーですw
今回は新柏駅。7月オープンのお店です。
下町ら~めんからのはしごになりますw
せっかくこちらの方面までやってきたため、もう一軒はしごを目論見ます。
以前向かおうとするも都合により断念してた、こちらのお店に向かってみることに。
そうと決まったら、JR常磐線に乗って南柏駅を目指します。
最寄り駅は新柏駅ですが、南柏駅との中間地点くらいに位置しているため、歩けないこともありません。
到着すると、東口を出てロータリーを抜けます。
ひたすら道なりに南下すると到着です。
少し遠かったですが、無事営業中でした。
住宅街を突き進むため、お店があるような雰囲気ではありませんでしたが、忽然とお店が現れた感じです。
麺屋ですが定食等も充実しているようですね。
さっそく店内へ。
店内に券売機はなく、空いているカウンター席を陣取ります。
カウンターのメニューを取って確認します。
メニューは炎上焦がし醤油麺、炎上焦がし味噌麺、ゆず塩麺、濃厚白胡麻担々麺、濃厚黒胡麻担々麺、地獄麺のラインアップ。
おつまみや定食メニューも豊富に用意されているようです。
飲みメニューもそろっており、ラー飲みができそうです。
今回はぐっと我慢ですが。。
メニューは久しぶりに聞いた焦がし味噌というキーワードが気になって、炎上焦がし味噌麺をお願いします。
麺を注文するとごはん1杯無料サービスがあるようで、店主さんからごはんの有無を尋ねられます。
はしごだったこともあり、少なめでお願いしました。
20時40分頃到着で店内は先客が4名ほどでした。
恐らく地元客だと思いますが、テレビ放映されている店内も相まってほのぼのとした雰囲気ですね。
ゆるい雰囲気を楽しみながら待ちます。
10分ほどして着丼。
黒の受け皿に乗ってやってきました。
八角丼のような形状で、炎上したかのような印象的な丼ですね。
ではでは、いただきます。
スープ
動物ベースと思われる白湯味噌です。
香ばしいラードで覆われておりアツアツですね。
ですが、それ以上に焦がし風味を感じます。
もはや焦げかと思ってしまうギリギリのラインかな。
それでも甘めの味噌ダレと相まって引きはありますね。
麺
中細麺のストレートタイプ。
スルパツ感のある、かなりインパクトある麺となっています。
強めのすごい
具
豚チャーシューはジューシーなものが2枚入っています。
ごはんのお供にもよいですね。
モヤシとキャベツは甘めなスープの緩衝材としてちょうどよいです。
ごはん
やや硬めの炊き上がりで好みの塩梅です。
甘めなスープにも合いますね。
焦がし風味がすぎる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 炎上焦がし味噌麺 |
料金 | 880yen:後会計 |
スープ | 味噌:白湯味噌 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、モヤシ、キャベツ、刻み青ネギ、海苔 |
お店の情報
訪問日 | 2019年10月9日 |
店名 | 焦がしらーめん 麺屋 誠 |
住所 | 〒277-0071 千葉県柏市豊住1-1-14 |
最寄り駅 | 新柏駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:30-14:30/17:00-22:30 |
定休日 | 無休 |