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2019年265杯目
おでんと唐揚げをひたすら。
おでんはいけても唐揚げは限界がありますね。。
というわけでメンラーですw
今回は両国駅。9月オープンの新店です。
森下にあった江戸麺 熊八が両国に移転オープン。
森下時代は特徴的なの風味が好みだったため、行きたい気持ちはありありでした。
ですが、プレオープン時は営業時間が不定だたっため、営業が定まったら行こうと思っていました。
ようやく営業時間が定まったようなので、さっそく向かってみますよ。
東京メトロ半蔵門線に乗って錦糸町駅を目指します。
最寄り駅は両国駅ですが、都合で錦糸町駅から向かいます。
到着すると、1番出口を出て京葉道路を両国方面に歩きます。
ひたすら歩くと到着です。
錦糸町駅からだと少し遠いですね。
両国駅の場合は都営地下鉄大江戸線だとより近そうです。
すでに夜は涼しいですが、冷やし中華も始まったようですね。
店頭にビジュアルがありましたが、初めてみるビジュアルですね。
ささっと店内へ。
券売機は牛肉味噌担担麺、熊さん担担麺、担担麺、八五郎醤油ラーメン、醤油ラーメン、冷やし中華、熊さんつけ麺、つけ麺のラインアップ。
気になるビジュアルの冷やし中華も気なりますが、推しと思われるデフォルト担担麺をポチっとな。
森下時代に食した醤油支那そばは醤油ラーメンになったんですかね。
食券を取り出すとスタッフに渡して、空いているカウンター席を陣取ります。
かしわ飯はめちゃ気になりましたが、完売にて断念。。
森下時代は忘れてしまいしたが、自家製麺ですね。
人気ランキングをみると熊さん担担麺ということで、味わいは堪能できそうです。
20時15分頃到着で店内は先客3名程という状況でした。
なんというかDIY感が漂う店内ですね。
ゆるゆると待ちます。
6分ほどして着丼。
黒の鳴門丼でやってきました。
麺の太さのせいか後客に抜かれることもあるようです。
ではでは、いただきます。
スープ
胡麻ベースに鶏を合わせた担々麺です。
これが驚くほどの粘度があり、どろどろ濃厚な胡麻と鶏の旨味を堪能できます。
辛痺はほんの少しといった感じでした。
麺
極太麺のストレートタイプ。
もちしこ感のあるパワフルな食感が特徴的ですね。
どろどろスープに負けないインパクトがあってうまうまです。
具
肉味噌は鶏肉かな。
濃厚なスープに対してあっさりめで、もう少しパンチがあるとよいかも。
水菜、刻みネギのシャキ感は濃厚なスープの箸休めアクセントに最適ですね。
辛痺が物足りなかったため、卓上の花椒のを投入してみます。
電動ミルでおもしろいように削れます。
華やかさと痺れパンチが加わってナイスですね。
どろどろ濃厚胡麻な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 担担麺 |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 担々麺:胡麻:辛:痺 |
麺 | 極太麺:ストレート |
具 | 肉味噌、水菜、刻みネギ、糸唐辛子、摺り胡麻 |
お店の情報
訪問日 | 2019年9月13日 |
店名 | 江戸麺 熊八 |
住所 | 〒130-0021 東京都墨田区緑2-15-1 |
最寄り駅 | 両国駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:30-14:00/18:00-21:00 |
定休日 | 未定 |