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2019年196杯目
好きなアニメ会社で起きた放火・火災事件。
これはショックすぎます。。
というわけでメンラーですw
今回は浅草駅。7月オープンの新店です。
おとなの塩sobaからのはしごになりますw
蔵前のらーめん 改が浅草に2号店をオープン。
かなりの好印象だったため、さっそく向かってみることに。
JR京浜東北線を乗り継いで、東京メトロ銀座線に乗って浅草駅を目指します。
到着すると、一番近そうなA5出口から、、
と思っていたところ、誤って5番出口から出てしまいましたw
少し遠くなってしまいましたが、江戸通りを南下します。
浅草通りとの交差点にて到着です。
やはりこの日はじっとり。
少し歩いても汗が噴出してしまいます。
オープンからしばらくの間、オペレーションが落ち着くまでは11時~15時の営業時間となっていたようです。
夜に訪問していたら危ないところでしたね。
13時50分頃到着で、少こしばかり行列ができていましたが、案内に従って行列に接続します。
スタッフが出てきて、順番に券売機で食券を買って待つように促されます。
順番となって店内へ。
券売機は中華ソバのみなっていました。
組み合わせで味玉入り、鴨チャーシュー増、全部入りが選択できるようです。
オープンからしばらくの間、オペレーションが落ち着くまでは中華ソバのみの提供のようですね。
もちろん中華ソバをポチっ。
と、思ったらなぜか黒ウーロン茶の食券が。。
前の人の食券が残っていたのかと焦って、おつりボタン押します。
スタッフに食券を預けて、改めて中華ソバをポチっとな。
再び外待ちに合流します。
しばらくしてスタッフに店内の空いているカウンター席に案内されます。
すると先ほど黒ウーロン茶は、誤って手が触れてしまったのではないかとのことでした。。
お手数をおかけしてすみません。
なんだか少し恥ずかしい気持ちに。。
厨房には店主さんですかね。
らーめん 改で見覚えがあります。
涼しい店内で気持ちを落ち着かせながら待ちます。
10分ほどして着丼。
白のシンプルな丼でやってきました。
美しい盛り付けが映えますね。
ではでは、いただきます。
スープ
鴨と鶏がベースになった清湯醤油です。
がつんと鴨にじわっと醤油ダレががっちり握手。
しっかりとした骨太な味わいとなっています。
あっさりも濃くてうまいですね。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ちゅるもちで啜り心地のよい麺ですね。
スープとの絡みもよいです。
具
鴨チャーシューが3枚入っています。
むちむちと柔らかで鴨の旨味があふれます。
薄味でスープとちょうどよい塩梅となっていますね。
メンマは小気味よいサクコリ感が楽しめます。
ほうれん草も風味欲、よき箸休めアシストになっています。
とめどなくうまい一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 中華ソバ |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:鴨 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 鴨チャーシュー、メンマ、ほうれん草、紫キャベツスプラウト、白髪ネギ |
お店の情報
訪問日 | 2019年7月8日 |
店名 | 中華ソバ ビリケン |
住所 | 〒111-0034 東京都台東区雷門2-4-1 岡安ビル 1F |
最寄り駅 | 浅草駅 |
電話番号 | 03-3845-6577 |
営業時間 | 11:00-15:00、17:00-21:00 |
定休日 | 火曜日、不定休 |