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2019年164杯目
週末の影響なのか、一日お腹の調子が悪い日。。
早く戻したいですね。。
というわけでメンラーですw
今回は三鷹駅。5月オープンの新店です。
武蔵小金井の次男坊が三鷹に移転オープン。
全豚骨メニューを封印して鶏そば専門としてリニューアルも果たしたとのこと。
行けるタイミングがなかなか訪れませんでしたが、ようやくタイミングが訪れたため、向かってみますよ。
JR中央線に乗って三鷹駅を目指します。
到着すると、南口を出て中央通りに出ます。
そこからさくら通りを進むと到着です。
電柱に阻まれて撮影しにくいですね。。
営業時間は二部制で、平日でも行けそうですね。
店内へ入ろうとすると券売機購入待ちが発生していました。
前の方の食券購入が終わるのを確認して店内へ。
券売機は塩中華そば、醤油中華そば、トリパイタン白のラインアップ。
オリーブオイルまぜそばはまだ未提供の模様。
組み合わせで特製、味玉が選べるようですね。
とりあえずここはデフォルトの塩中華そばをポチっとな。
券売機の下の方を見ると豚めしがサービス価格の50yenとなっていいたため、ついでにポチってみます。
食券をスタッフに渡して、空いているカウンター席を陣取ります。
12時15分頃到着で、店内は先客が5割ほど席が埋まった状態でした。
お昼時もあってか、ほどよく人の出入りがありますね。
お腹を空かせながら待ちます。
7分ほどして着丼。
銀の受け皿に乗ってやってきました。
次男坊のロゴが目立つ丼ですね。
さっそく、いただきます。
スープ
鶏ベースの清湯塩です。
鶏出汁に香味野菜を合わせたかのような味わいですね。
鶏出汁感は薄めで、少し癖のある感じが好みです。
麺
中細麺のストレートタイプ。
全粒粉入りで気持ち柔らかめに仕上がっていように感じました。
ですが、ちゅるもち感が心地よいですね。
具
豚チャーシューは炙りが入っており香ばしくも、ほぐれる柔らかさですね。
メンマは細切りで、小気味よいコリコリがナイスです。
刻みタマネギはスープ的にあまり存在を感じませんでした。
豚めし
ライスに豚チャーシューのほぐし身がアドオン。
タレがやや甘いものですが、ご飯との相性はよいですね。
これが50yenなら購入して損はないかと思います。
香味にあふれる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 塩中華そば |
料金 | 750yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:鶏 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、水菜、刻みタマネギ、刻み青ネギ、海苔 |
メニュー | 豚めし |
料金 | 50yen:先会計:券売機 |
お店の情報
訪問日 | 2019年6月8日 |
店名 | 鶏そば専門 次男坊 三鷹店 |
住所 | 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-22-10 |
最寄り駅 | 三鷹駅 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | 11:00-14:30/18:00-21:30 |
定休日 | 不定休 |