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2019年97杯目
週末のマラソンに向けて最終調整完了。
あとは頑張るのみです。
というわけでメンラーですw
今回は穴守稲荷駅。3月オープンの新店です。
同じ路線の大鳥居駅にあるホルモン焼もんもんが、ラーメン屋を立ち上げたということで行ってみることに。
牛骨ラーメンとのことで、ホルモン焼き屋さんのラーメンやいかに。
情報は少なかったものの、興味津々れっつラです。
京急に乗って穴守稲荷駅に向かいます。
穴守稲荷駅は2回目の上陸です。
去年の年末に穴子鍋を食べに行ったよき思い出ですね。
出口を出て路地を抜けると到着です。
この日は曇っていましたが、運悪くぱらり。
そそくさと店内へ。
営業時間は日曜日にプラスして不定休もあるようなので、行かれる場合は要注意ですね。
券売機は牛骨ラーメンとローストビーフ丼のツートップのようですね。
もちろん牛骨ラーメンをポチっとなな。
もう一つの看板メニューであるローストビーフ丼もめちゃ気になりますが、ミニでもなく通常メニューだったため、量的に躊躇してしまいます。
ですが、ホルモン焼き屋さんが作っているということで、気になりMAXを超えた勢いでポチっとなw
牛骨ラーメンの薀蓄をチェックしつつ。
ローストビーフ丼の薀蓄もチェックします。
フライドオニオンと紅しょうがは後で試してみることとしましょう。
12時55分頃到着で先客はなくわたしのみ。
待っている間に地元客と思われる方がちょいちょいと。
地元愛され系なお店でゆるりと待ちます。
4分ほどで着丼。
意外と早くやってきました。
黒の丼に白濁したスープが映えますね。
と思っていたらすぐさまローストビーフ丼もやってきました。
そろったところでいただきます。
スープ
牛のげんこつを24時間以上じっくり煮込んだという牛白湯塩です。
白濁した見た目のとおり、ともてもクリーミーなスープですね。
コクがあって引きのあるスープですが、べたつきしつこさもなくスッキリとした味わいです。
こりゃうまいです。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ざっくりとした食感でスープにばっちりフィットしますね。
具
豚チャーシューは柔らかでスープに浸して食べるといい塩梅です。
胡麻や海苔の風味もちょうどよく入ってきます。
中盤は卓上のフライドオニオンと紅しょうがを投入。
どちらもめっちゃ合いますね。
紅しょうがは豚骨ラーメン的なナイス相性です。
ローストビーフ丼
見事なビジュアルですね。
薄い肩ロースご飯の周りにたっぷりと乗っかっています。
ヨーグルトソースの酸味とタレがしっかり馴染んでいてうまうまです。
ちょっとタレが濃いため、黄身を崩して絡めるとちょうどよい塩梅になります。
タレが多めで、終盤はちょっと飽きがやってくるかもしれません。
ハーフサイズがミニサイズがあるといいなと思っていまいました。
ラーメンを注文していましたが、ミニ牛骨スープも付いてきましたw
ものラーメンと一緒のようです。
牛骨の旨みがぐいぐい押し寄せる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 牛骨ラーメン |
料金 | 700yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:白湯塩:牛白湯:牛骨 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、刻み青ネギ、海苔、糸唐辛子、胡麻 |
メニュー | ローストビーフ丼 |
料金 | 900yen:先会計:券売機 |
お店の情報
訪問日 | 2019年4月2日 |
店名 | 牛骨スープ麺屋MONG MONG |
住所 | 〒144-0042 東京都大田区羽田旭町3-6 |
最寄り駅 | 穴守稲荷駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 12:00-14:00/17:00-22:00 |
定休日 | 日曜日、不定休 |