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2019年371杯目
徐々に体調が回復してきたようです。
 来週からは完全に仕上げたいですね。
というわけでメンラーですw
今回は渋谷駅。12月オープンの新店です。
 この日は破壊的イノベーションに続く2軒目になりますw
 祐天寺から始まった伊蔵八が渋谷ストリームにお店をオープン。
 唐揚げ 手羽先 伊蔵八中華そば、伊蔵八本店に続く3号店は味噌ラーメンのお店となったようです。
 行きやすいエリアのため、さっそく向かってみますよ。
 東京メトロ銀座線に乗って渋谷駅を目指します。
 到着すると、出口を出て渋谷スクランブルスクエアを経由して渋谷ストリームに向かいます。
 渋谷ストリームに到着すると、2Fに直通で到着です。
19時35分頃到着で店頭には人だかりができていました。
 並んでいるのかよくわからなかったため、店頭に現れたスタッフにシステムを確認すると先に食券を買って並んでくださいとのこと。
券売機はタッチパネルとなっており、先客が食券を購入し終えるのを待ちます。
 タッチパネルは通常のものよりも操作感が難しい傾向にあり、ここでも手間取っているようでした。
 メニューは香がし味噌らーめん、三種のラー油の香がし味噌らーめん、魚介だしの醤油そば、魚介だしの梅つけそばのラインアップ。
 麺を豆腐に変えた香がし味噌とうふ、三種のラー油の香がし味噌とうふなんていうのもあるんですね。
 魚介だしの梅つけそば、香がし味噌とうふ、三種のラー油の香がし味噌とうふはSold Outとなっていました。
ここはもちろんお店の推しである香がし味噌らーめんをピピっとな。
 チャーシューは豚チャーシューと鶏チャーシューから選べるようですが、デフォルトのままでネギライスもピピっとな。
 発券した食券はサイドメニューと別々に発券されるのではなく、一体化されていたのが新しいですね。
 ささっと店頭に戻って並び直します。
渋谷には次々と商業施設がオープンしていますが、最近では渋谷フクラス、渋谷PARCOとどこもかしこも有名ラーメン店が出店していますね。
 5分ほどするとスタッフが現れ、店内に案内されます。
そのまま奥のカウンター席まで行って着席します。
 まだまだオープンしたてですが、なかなかの賑わいですね。
 食券を所定の位置の置いて待ちます。
9分ほどして着丼。
スタッフからは食券の番号で呼ばれると、木製のトレーに乗ってやってきました。
 白い店名入りの高台丼は、ここオリジナルのようですね。
 ではでは、いただきます。
スープ
動物ベースの濃厚な味噌です。
 厚めのラードでアツアツなスープは、濃厚で香ばしい旨味が広がります。
 寒いに日に特に食べたくなる味わいですね。
麺
太麺のストレートタイプ。
 つるもち感のあるパワフルな麺ですね。
 スープと絡んで盤石のうまさです。
具
発券時に選択した豚チャーシューはほぐれる軟らかさです。
 豚バラとろうまですね。
 くたっと炒めらたモヤシとタマネギは安定の相性で、たっぷり入った青ネギ
 ワカメはやや存在感薄いですが、卓上のキクラゲと辛ニラはばっちりの相性ですね。
 特に辛ニラの辛味がスープに合います。
ネギライス
本体に続いてやってきました。
 たっぷりの刻み青ネギに小さくカットされた豚チャーシューがごろごろと混ざっています。
 タレが絶妙な塩梅で、刻み青ネギのシャキ感と共にご飯がすすんじゃいますね。
三種のラー油が気になる一杯でした。
メニューの情報
| メニュー | 香がし味噌らーめん | 
| 料金 | 880yen:先会計:券売機 | 
| スープ | 味噌:動物:札幌味噌ラーメン | 
| 麺 | 太麺:ストレート | 
| 具 | 豚チャーシュー、モヤシ、タマネギ、ワカメ、刻み青ネギ | 
| メニュー | ネギライス | 
| 料金 | 250yen:先会計:券売機 | 
お店の情報
| 訪問日 | 2019年12月26日 | 
| 店名 | 伊蔵八味噌らーめん(豚チャーシュー) | 
| 住所 | 〒150-0022 東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム 2F | 
| 最寄り駅 | 渋谷駅 | 
| 電話番号 | 0570-050-428 | 
| 営業時間 | 11:00-23:00(L.O.22:45) | 
| 定休日 | 無休 | 
