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2019年205杯目
台風を警戒して予定を変更。
けっきょくほぼ晴れていたような。。
というわけでメンラーですw
今回は秋葉原駅。7月オープンの新店です。
麺屋 鯛鯛からのはしごになりますw
池袋の鶏そば壽の系列店であり、鶏白湯しら川 小川町店に次ぐ2号店が秋葉原にオープン。
東京北東部?tourということでこちらのお店にも向かってみます。
東武伊勢崎線を乗り継いで、東京メトロ日比谷線に乗って秋葉原駅を目指します。
到着すると、1番出口を出て昭和通りを南下するとすぐに到着です。
駅近でいいですね。
秋葉原店のディナーは水炊き鍋がメインとなっているようです。
小川町店と同じくラーメンとカレーももちろんありますね。
飲み屋っぽいエントランスですね。
地下に降りて、いざ店内へ。
券売機はなく、スタッフに空いているテーブル席を案内されます。
メニューはしら川ラーメン、コク濃しら川ラーメン、しら川担々麺、しら川つけ麺がラインアップ。
ディナメニューには水炊き鍋や飲み物もそろっています。
小川町店ではデフォルトのしら川ラーメンを食したため、今回は一番人気というコク濃しら川ラーメンをお願いします。
注文すると、スタッフから麺の硬さを尋ねられます。
小川町店ではとりあえず普通にしましが、経験から硬めでお願いしてみます。
卓上にはオリーブオイル、山椒、ブラックペッパー、一味唐辛子、白胡麻が配置されています。
後で試してみますかね。
20時25分頃到着で店内は先客が5名ほどの状態でした。
ほどなくして退店があり、私のみに。
近くには幸楽苑もありますからね。。
一人静かに待ちます。
4分ほどして着丼。
サクっとやってきました。
丼もビジュアルも小川町店と同じですねw
はてさて、いただきます。
スープ
とろり濃厚な鶏白湯塩です。
味は通常のしら川ラーメンと同じですが、濃さが違いますね。
飲んだ後にははよさそうですが、バランス的には通常でも十分な気がします。
麺
細麺のストレートタイプ。
低加水ざくぱつな食感で硬めが似合う麺となっています。
濃いスープにはこれくらいがよいですね。
具
具は通常のしら川ラーメンとまったく同じですね。
味が濃くなったこともあって、刻みタマネギの効果がほぼなくなってしまったように思えます。
キクラゲと刻み青ネギはより引き立つようになったように思えます。
中盤からは卓上調味料をお試し。
前回おもしろかったオリーブオイルも、濃いスープの前にはよくわからなくなってしまった感があります。
ブラックペッパーは相変わらずの鉄板でしたが、山椒も濃いスープによく合いますね。
次回は担々麺とミニカレーですかね。
濃く濃な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | コク濃しら川ラーメン |
料金 | 950yen:後会計 |
スープ | 塩:白湯塩:鶏白湯 |
麺 | 細麺:ストレート |
具 | 鶏チャーシュー、キクラゲ、刻みタマネギ、刻み青ネギ |
お店の情報
訪問日 | 2019年7月17日 |
店名 | 水炊き鍋 鶏白湯しら川 秋葉原店 |
住所 | 〒101-0027 東京都千代田区神田平河町2-2 B1F |
最寄り駅 | 秋葉原駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-22:00 |
定休日 | 不明 |