スニーカーと初合わせのショートソックスを履くとかかと部分が足らず。。
慣れたスニーカーなのに靴擦れになってしまいました。。
というわけでメンラーですw
今回は渋谷駅。2020年8月オープンの新店です。
2020年7月に渋谷の宮下公園にオープンした商業施設RAYARD MIYASHITA PARK。
話題のスポットに一風堂の海外ブランドが日本初出店となりました。
隙を伺って向かってみることに。
目次
2020年238杯目
東京メトロ半蔵門線に乗って渋谷駅を目指します。
到着すると、B2出口を出て明治通りを北上します。
そのままRAYARD MIYASHITA PARKに到着です。
いつの間にこんな施設が的な印象ですね。
フロアマップを確認して3FのFOOD HALLへ向かいます。
ほどなくして3FのFOOD HALLに到着です。
FOOD HALLのマップを確認して、いざお店へ。
手前から2番目がお目当てのお店でした。
なんとも若い雰囲気のフードコートですね。
店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
19時50分頃到着で、店頭に行列はありませんでした。
メニューは白帯、黒帯、赤帯、茶帯、緑帯、和牛ステーキラーメンのラインアップとなっています。
アメリカナイズされたメニュー達ですね。
サイドメニューも色々と揃っているようです。
ファーストフードのようなセットもあるんですね。
色々と悩みますが、1日3食限定という和牛ステーキラーメンが気になり、スタッフに確認してみます。
すると注文可能ということで、この時間帯でも売り切れてなかったんですね。
というわけで和牛ステーキラーメンをお願いしてみます。
フードコートではお馴染み、調味料は受取カウンターでセットするスタイルですね。
呼び出しベルを受け取って、空いているカウンター席を陣取ります。
カウンター席の対面には透明の仕切りが設置されており、サイドは距離を取るように注意書きされています。
FOOD HALLの席は7割程度埋まった状態でしょうか。
入店しているお店のこともあり、客層が若いですね。
呼び出しベルが鳴るまで静かに待ちます。
ラインアップ
- 白帯…913yen
- 黒帯…979yen
- 赤帯…1,089yen
- 茶帯…935yen
- 緑帯…1,089yen
- 和牛ステーキラーメン…2,739yen
お店の情報
訪問日 | 2020年8月27日 |
店名 | KURO-OBI MIYASHITA PARK店 |
住所 | 〒150-0041 東京都渋谷区神宮前6-20 RAYARD MIYASHITA PARK South3F FOOD HALL |
最寄り駅 | 渋谷駅 |
電話番号 | 03-3797-1710 |
営業時間 | 11:00-23:00(L.O.22:30) |
定休日 | 施設に準ずる |
和牛ステーキラーメン
6分ほどして着丼。
店名入りの紙カップでやってきました。
和牛ステーキをカットするハサミも付いてきましたが、ラーメンでハサミを使うのは初ですね。
カウンター席に戻ったら、いただきます。
スープ
非乳化の濃い豚骨醤油です。
二郎系スープな味わいで、かなりの味の濃さを感じますね。
塩分高めショッパーでパンチの効いたスープとなっています。
麺
太麺の縮れストレートタイプ。
みりむち感のあるかなりコシの強い麺です。
プチ二郎的なパワフルな麺ですが、スープが濃いため相性がよいですね。
具
紙カップからはみ出る大きな和牛ステーキが1枚乗っています。
そのままで食べれなくはないですが、やはりハサミでカットして食べた方が無難ですね。
スープで味付けながら食べるのがよい塩梅でした。
ラーメンには珍しいシメジや千切りキャベツは、ステーキの付け合わせイメージなんですかね。
評価
ワイルドな肉を楽しめる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 和牛ステーキラーメン |
料金 | 2,739yen:先会計 |
スープ | 醤油:豚骨醤油 |
麺 | 太麺:縮れ |
具 | 和牛ステーキ、味付玉子半分、シメジ、千切りキャベツ、刻み青ネギ、揚げネギ |