シルバーウィークもあっという間に終焉を迎えつつあります。
とりあえず英気は養えたのではないかと。
というわけでメンラーですw
今回は神田駅。2020年9月オープンの新店です。
鶏そば かぐら屋からのはしごになりますw
角館の自家製麺 伊藤の系列店で都内では3店舗目になります。
久々のにぼ補充に向かってみることに。
目次
2020年258杯目
JR中央線に乗って神田駅を目指します。
到着すると、東口を出て中山道を越えます。
そのまま線路沿いに少し歩くと到着です。
神田駅前店というのは伊達じゃないですね。
駅からすぐに発見できました。
先客の食券購入を待って店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは肉そば、中華そば、比内鶏肉そば、比内鶏そば、夏季限定の冷やしラーメン、つけそばのラインアップとなっており、麺量が小、中、大から選べるようです。
どれにするか迷いますが、夏季限定が気になって冷やしラーメンをポチっとな。
ついでに気になった九十九里産しらす丼(卵黄のせ)もポチります。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
スタッフに食券を渡して着席します。
19時35分頃到着で、店内は先客が5名という状態でした。
その後、後客ですぐに満席となりました。
やや狭めの店内で、カウンター席には全て仕切りが設置されており、卓上調味料も申告制となっていました。
着丼まで静かに待ちます。
ラインアップ
- 肉そば 小…800yen
- 肉そば 中…900yen
- 肉そば 大…1,000yen
- 中華そば 小…650yen
- 中華そば 中…750yen
- 中華そば 大…850yen
- 比内鶏肉そば 小…800yen
- 比内鶏肉そば 中…900yen
- 比内鶏肉そば 大…1,000yen
- 比内鶏そば 小…650yen
- 比内鶏そば 中…750yen
- 比内鶏そば 大…850yen
- 冷やしラーメン…850yen
- 冷やしラーメン 大…950yen
- つけそば…750yen
- つけそば 大…850yen
お店の情報
訪問日 | 2020年9月16日 |
店名 | 自家製麺 伊藤 神田駅前店 |
住所 | 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-12-13 |
最寄り駅 | 神田駅 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | 11:00-24:00、[土日祝]11:00-20:00 |
定休日 | 不定休 |
冷やしラーメン
8分ほどして着丼。
シンプルな白の高台丼でやってきました。
はてさて、いただきます。
スープ
煮干しベースの清湯塩です。
キンキンというよりはほどよい冷え具合で、やさしいにぼにぼを感じます。
がっつり煮干しではないですが、十二分ににぼを楽しめますね。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ぱつしこ感のあるハリコシ弾力が素敵な麺ですね。
歯切れもよく、スープが麺の旨さを最大限に発揮してくれます。
具
豚チャーシューが2個入っています。
温度が低いこともあり塩味を強く感じますが、軟らかいうまうま肉ですね。
味付玉子半分はとろーり半熟状態で、海苔はそこそこの磯感を運んでくれます。
評価
やさしくにぼる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 冷やしラーメン |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:魚介:煮干し:冷やし |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、味付玉子半分、刻みネギ、海苔 |
九十九里産しらす丼(卵黄のせ)
本体の前にやってきました。
ご飯の上にしらす、卵黄、刻みネギが乗っています。
ぱっとみわかりずらいですが、既に醤油タレが掛かっています。
卵黄を溶いて頂くと、醤油ダレとしらすが絶妙な塩梅となります。
がつがつとあっという間になくなってしまいました。
メニューの情報
メニュー | 九十九里産しらす丼(卵黄のせ) |
料金 | 300yen:先会計:券売機 |