白マスクをふと汚してしまう羽目に。。
白は汚れが目立って、その後使い辛いですね。。

というわけでメンラーですw

今回は本郷三丁目駅。2020年9月オープンの新店です。
鶏を使ったラーメンを提供するお店が本郷三丁目にオープン。
なんとなく気になって向かってみることに。

2020年243杯目

東京メトロ丸ノ内線に乗って本郷三丁目駅を目指します。
到着すると、2番出口を出て左に折れて本郷通りを進みます。
しばらく本郷通りを南下すると到着です。

壱岐坂通り坂通りとの交差点にお店はありました。

19時5分頃到着で、店頭には3名の待ちが発生していました。
案内に従って待つことに。
丸椅子が4脚設置されており、しばし座って待ちます。
14分程すると、スタッフに店内に案内されます。
そのまま店内へ。

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは店頭に設置された消毒用アルコールで手を消毒します。
メニューは醤油らーめん、塩らーめんのツートップ体制となっており、組み合わせで味玉、特製、チャーシューが選択できるようです。
金曜日はブタジマくんとなってメニューが二郎系に変わるようです。
どちらにするか若干悩むも基本の醤油らーめんをポチっとな。
腹減り具合から、鶏挽肉丼もポチります。
食券を取り出してスタッフに渡すと、案内されたカウンター席に着席します。

一気に退店があったこともり、店内は打って変わってガラリとした状態になっていました。
ですが、後脚が続き一気に満席になり、注目の高さが伺えます。
お水を汲んで静かに待ちます。

ラインアップ

お店の情報

醤油らーめん

5分ほどして着丼。
白の受皿に乗ってやってきました。
シンプルな高台丼のビジュアルが若干気がかりですが。。
カウンターから下ろしたら、いただきます。

スープ

淡く煌めく鶏清湯醤油です。
ファーストアタックからぶわっっと濃厚な鶏の旨味が広がります。
ビジュアルからあるあるな味わいかとも思いましたが、一味違う印象ですね。

麺

中細麺のストレートタイプ。
するしこ感のある、しなやかな麺ですね。
同時に滑らかさもあり、スープとしっかりとマッチします。

具

鶏チャーシューが2枚入っており、しっとり肉感がいいですね。
豚チャーシューは大判のしっかりとした肉質の1枚となっており、ちょっと硬いですね。
穂先メンマはザクっと食感がいいですが、やや癖が残っていました。

評価

キリっと一味違う鶏の旨味を楽しめる一杯でした。

メニューの情報

鶏挽肉丼

本体の前にやってきました。

ご飯の上にひき肉と刻みネギが乗っています。
軟らかめひき肉は、ちょうどよい味の染み具合ですね。
ちょっと鶏臭さを感じるも、スープと一緒に食べると吹き飛びます。
食べるならスープ一緒がオススメですね。

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