あっという間に7月も終わり。
まったく夏を感じませんでしたね。。
というわけでメンラーですw
今回は横浜駅。2020年6月オープンの新店です。
ラーメン 味噌っぱちからのはしごになりますw
6月に横浜駅にオープンした商用施設、ニュウマン横浜の飲食フロアに餃子と〆の店がオープン。
なんとなくに気になって向かってみることに。
目次
2020年201杯目
京急本線に乗って横浜駅を目指します。
到着すると、西口を出て出てすぐにニュウマン横浜に到着です。
初訪だったため、迷うかと思いましたが、すぐに発見できました。
とりあえず飲食フロアがの8Fまで上がります。
8Fのフロアマップを確認して、お店に向かいます。
フロアの1番奥にお店はありました。
何やら満席のようで、12時45分頃到着で待ちも発生しているようです。
それもそのはず。
ちょうどランチタイムでしたね。。
奥に向かうと、予約整理券を発行して待つシステムなっているようです。
スタッフに操作してもらったため、わかりませんでしたが、LINEでQRを読み取るようなシステムのようです。
順番が来るまでしばし待ちます。
9分程すると順番となり、スタッフにカウンター席に案内されます。
着席すると、消毒用アルコールで手を消毒することになり、スタッフからメニューの案内があります。
ランチタイムは基本的に定食を推されることに。
メニューは本枯節と帆立のしおラーメン、本枯節と帆立のしおワンタンメン、鶏と鴨の樽熟成しょうゆラーメン、鶏と鴨の樽熟成しょうゆのチャーシューメン、濃厚鶏白湯のつけメン、〆ラーメンのラインアップとなっています。
コンセプトが〆ラーだけにドリンクメニューも豊富にありますね。
〆パフェも気になりますね。
色々悩ましいですが、餃子のお店でもあるのでラーメンと餃子定食を本枯節と帆立のしおラーメンでお願いします。
餃子といえばアレということで、アレも注文しちゃいます。
まだまだ新スポットだけに人が多いですね。
来るタイミングを間違えたかもしれません。。
とりあえず、カウンター席はグループ枚に仕切りが設置されています。
まわりはカップルかグループばかりですが、気にせずアレで気持ちを落ち着かせます。
ちょっと温いですが、ゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 本枯節と帆立のしおラーメン…1,045yen
- 本枯節と帆立のしおワンタンメン…1,375yen
- 鶏と鴨の樽熟成しょうゆラーメン…1,045yen
- 鶏と鴨の樽熟成しょうゆのチャーシューメン…1,375yen
- 濃厚鶏白湯のつけメン…1,045yen
- 〆ラーメン(塩)…638yen
- 〆ラーメン(醤油)…638yen
お店の情報
訪問日 | 2020年7月19日 |
店名 | Nood e |
住所 | 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 ニュウマン横浜 8F |
最寄り駅 | 横浜駅 |
電話番号 | 045-620-7271 |
営業時間 | 11:00-23:00 |
定休日 | 不定休 |
本枯節と帆立のしおラーメン
11分ほどして着丼。
プラのトレーに乗ってやってきまいた。
店名入りの青磁の丼がどことなく涼し気ですね。
ではでは、いただきます。
スープ
魚介ベースの清湯塩です。
本枯節が使用されており、ホタテは微かに節系の旨味を強めに感じます。
全多的に優しいバランスで、安心感のある味わいですね。
麺
中細麺の縮れタイプ。
つるもち感のある麺で、ソフトな風合いですね。
全粒粉入りで風味よく、つるりと喉に吸い込まれていきます。
具
豚チャーシューはわりと大きめ、むちっと肉感がいいですね。
穂先メンマはジャクりと、微塵切りタマネギはやや存在感が薄いです。
ばら海苔は少し磯風味漂うアクセントに、ポルチーニペーストは香り深みが増して味変になりますね。
評価
優しい節バランスの一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 本枯節と帆立のしおラーメン |
料金 | 1,045yen:後会計 |
スープ | 塩:清湯塩:魚介 |
麺 | 中細麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、穂先メンマ、カイワレ、白髪ネギ、ポルチーニペースト、ばら海苔 |
ラーメンと餃子定食
本体の同時にやってきました。
定食は餃子と小皿とラーメンのセットとなっています。
餃子は3個入りとなっています。
パリッとジューシーな餃子で、安定のアレのお供ですね。
小皿はコールスローで、野菜のシャキシャキ感がいですね。
メニューの情報
メニュー | ラーメンと餃子定食 |
料金 | 1,320yen:後会計 |