下北沢で古着屋巡りを敢行。
古着を着なくなっていたため、なかなかに新鮮でした。

というわけでメンラーですw

今回は高円寺駅。2020年7月オープンの新店です。
高円寺のオホーツク北見焼肉のっけがランチタイムに竹岡式ラーメンの提供を開始。
久しぶりに竹岡式ラーメンが食べたくなって向かってみることに。

2020年197杯目

JR中央線に乗って高円寺駅を目指します。
到着すると、北口を出て左にセントラルロードを進みます。
セントラルロードから左に折れて少し歩くと到着です。

駅近でさっと発見できました。

無事に竹岡式ラーメンを提供しているようですね。

本来の焼肉メニューも気になります。
ささっと店内へ。

店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
まずは空いているカウンター席を陣取ります。
壁に貼ってあるメニューを確認します。
メニューは竹岡式らーめん、竹まぜのツートップ体制となっており、麺量が並もり、大もり、特もりから選べるようです。
確認すると竹まぜは油そばみたいなものだそう。
ここはもちろんの竹岡式らーめん 並もりをお願いします。

注文を終えると、店主さんがやかんを運んできます。
12時15分頃到着で、店内は先客が1名という状態でした。
イメージする焼肉屋さんとはちょっと違うため、夜が気になりますね。
やかんからお茶を汲んでゆるりと待ちます。

ラインアップ

お店の情報

竹岡式ラーメン 並もり

6分ほどして着丼。
白の受皿に乗ってやってきました。
まさに竹岡式のビジュアルですね。
さっそく、いただきます。

スープ

黒々しい醤油です。
パンチの効いたスープで、富津市の宮醤油を使用とのこと。
塩分は高いとわかっていても、煮汁の旨さと共に啜ってしまいます。

麺

中細麺の縮れタイプ。
もそしこ感のある麺で、濃いスープがよく絡みます。
乾麺独特の食感ですが、割としっかりとしたコシがある印象でした。

具

豚チャーシューが2枚と少し入っています。
分厚くも軟らかなバラチャーシューで、味が染み渡ってうまうまです。
白めしにもよく合います。
極太メンマはじゃくりと程よい食感と軟らかさがいいですね。
刻みタマネギはシャキっとはなくてはならないアイテムとなっています。
このスープなら増しもありですね。

評価

パンチの効いた醤油を堪能できる一杯でした。

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白めし

本体を食してみると必要と感じ、追加注文してしまいました。

あのスープにお供には、やはり白めしがあったほうがいいですね。
最高のパートーなーとなりました。

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