洗面台の電球が切れてしまい、電球の型を調べると、、
洗面台の指定の型と合っていなかったようです。。
というわけでメンラーですw
今回は神保町駅。2020年3月オープンの新店です。
早稲田にあった眞久中が神保町に復活オープン。
早稲田時代には訪問したことはなく、気になっていたところ、最近の事情から客が少ないとの情報をキャッチ。
さっそく向かってみることに。
目次
2020年90杯目
都営地下鉄新宿線に乗って神保町駅を目指します。
到着すると、A5出口を出て靖国通りを進みます。
途中、左に折れて明大通りを進むと到着です。
神保町の交差点に出るといつも方向がわからなくなりますが、無事に発見できました。
ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはラーメン、つけ麺、マゼソバのラインアップとなっており、麺量が小、中、大と選べるようです。
麺量は小150g、中250g、大300g-400gとなっており、ひよってラーメン 小にしようと思いましたが、気が変わってラーメン 中をポチっとな。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
着席してスタッフに食券を渡すと、ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメの無料トッピングをどうするか尋ねられます。
コールはこのタイミングのようで、丁寧に説明してくれます。
少し考えて、ニンニク少し、ヤサイ、アブラ、カラメでお願いました。
18時50分頃到着で先客が6名程という状態でした。
これまでがどうだったのかわかりませんが、この手のお店にしては少ないですね。
清潔で明るい店内で、ゆるりと待ちます。
ラインアップ
- ラーメン 小…870yen
- ラーメン 中…890yen
- ラーメン 大…940yen
- つけ麺 小…900yen
- つけ麺 中…920yen
- つけ麺 大…970yen
- マゼソバ 小…920yen
- マゼソバ 中…940yen
- マゼソバ 大…990yen
お店の情報
訪問日 | 2020年3月25日 |
店名 | 眞久中 |
住所 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-22-17 小川町細野ビル 1F |
最寄り駅 | 神保町駅 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | 11:30-23:00(L.O.22:30)、[土日祝]11:30-21:00(L.O.20:30) |
定休日 | 不定休 |
ラーメン 小
13分ほどして着丼。
朱色がポイントの高台丼でやってきました。
予想よりも抑えめなボリュームですね。
カウンターから下ろして、いただきます。
スープ
とろりと乳化した豚骨醤油です。
乳化したスープは豚も味も濃いですね。
カラメコールでさらに味の濃さが増しており、甘さも感じる濃いうまスープです。
麺
極太麺の縮れタイプ。
ごわごわむっちむちのパワフル強インパクトな麺です。
これぞわしわし食らうという表現が似合う麺で、噛み締める旨さがありますね。
噛むためにけっこうな顎の力を要します。
具
豚チャーシューは分厚いバラロールタイプが1枚とちょっと入っています。
軟らかく味付けもやや濃いめの好みの塩梅ですね。
モヤシとキャベツは8:2くらいで、ヤサイもシャキっと噛み応えがありますね。
もっと野菜が欲しいところですが、濃い味を楽しむにはちょうどよいかもしれません。
刻みニンニクも安定のパンチ力ですね。
終盤は卓上の一味唐辛子を投入。
乳化した濃いスープにビシっとハマるナイス調味料でした。
評価
旨さ共に顎が鍛えらえる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | ラーメン 中 |
料金 | 890yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:豚骨醤油:二郎系 |
麺 | 極太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、モヤシ、キャベツ、刻みニンニク |