ついに緊急事態宣言へ。。
この活動もどうなってしまうことやら。。

というわけでメンラーですw

今回は池袋駅。2020年3月の期間限定店です。
中華麺きなりからのはしごになりますw
つくばの人気ラーメン店である活龍が、池袋の東京ラーメンショー selection 極み麺に期間限定出店。
活龍はラーメンフェスイベントで1回だけ食したことがありますが、お店には未訪でした。
これはチャンスということで向かってみることに。

2020年85杯目

東武東上線に乗って池袋駅を目指します。
到着すると、東口を出てグリーン大通りへ抜けます。
グリーン大通りを右に折れて少し歩くと到着です。

12時55分頃到着で店頭には8名ほどの行列が発生していました。
お昼時もありますが、やはり人気なんですね。
思えば石神selection、ナベラボと営業していた場所ですが、今回から東京ラーメンショーselectionとして営業していくんですかね。

今回は東京ラーメンショー2018年第1幕グランプリ、2019年第2幕グランプリを取ったメニューで挑んでいるとのこと。
ここ数年は東京ラーメンショーには行けていないので楽しみです。

とりあえず行列に接続して待ちます。
しばらく待っていると、先方で代表待ちが。。

それなりに回転は速く、15分程するとスタッフに店内に案内されます。
さっと店内へ。

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは濃厚うにそば、濃厚伊勢海老そば、国産はまぐりと宇和島産真鯛そばのラインアップとなっていました。
特に組み合わせはなくシンプルですね。
ここは悩まず、看板メニューの濃厚うにそばをポチっとな。
食券を取り出すと、スタッフに空いているカウンター席を案内されます。

食券をカウンターに置いて待ちます。
通りすがる人が、うにという言葉に反応していたのが印象的でした。
うにって惹きのあるワードなんですね。
とかそんなっことを考えながら待ちます。

ラインアップ

お店の情報

濃厚うにそば

4分ほどして着丼。
白を基調とした反高台丼でやってきました。
流れるサイドラインが素敵ですね。
はてさて、いただきます。

スープ

鶏白湯をベースに濃厚な雲丹が加わった鶏白湯醤油です。
たまらなく濃厚な雲丹感が印象的ですね。
ただ、濃さもあって後半は若干飽きがきてしまったので、少し味変があればいいなと思いました。

麺

中太麺の平打ちストレートタイプ。
するしこ感のある麺でしなやかな食感がいいですね。

具

豚チャーシューは大判な煮豚が1枚入っています。
そつなく軟うまですね。
極太メンマは軟らかめなコリ感で、もう少し食感が欲しいかもしれません。
濃厚なスープにあって刻み青ネギの清涼感が映えますね。

評価

濃厚な雲丹を堪能できる一杯でした。

メニューの情報