地元のバルイベントに参加。
知らないお店に行けるよきイベントでした。
というわけでメンラーですw
今回は浅草橋駅。2020年1年オープンの新店です。
中華そば 龍の製麺所からのはしごになりますw
錦糸町と門前仲町にお店を展開する双麺が浅草橋に3号店をオープン。
この日はしごで別の新店に向かうも休業日だったため撃沈。。
そこでリカバリとしてヒットしたのがこちらのお店でした。
錦糸町、門前仲町共に訪問したことがなかったため、向かってみることに。
目次
2020年26杯目
都営地下鉄浅草線に乗って浅草橋駅を目指します。
到着すると、A3出口を出て踵を返して線路沿いを進みます。
少し歩くと高架下にて到着です。
わかりやすい暖簾ですぐに発見できました。
通し営業だったことが決め手となりましたが、問題なく営業中でした。
こういうとき通し営業はほんとありがたいです。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは双麺らーめん(醤油)、双麺らーめん(塩)、双麺らーめん(味噌)、極太平打ちつけ麺(醤油)、極太平打ちつけ麺(塩)、極太平打ちつけ麺(味噌)のラインアップとなっており、セットも色々と設定されているようです。
初訪ということでデフォルトと思われる双麺らーめん(醤油)をポチっとな。
フラれた腹いせに生ビールもポチりますw
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
スタッフに食券を渡すより前に生ビールが到着。
このスピード感、いいですねw
ドリンクメニューも色々とあるようで、飲みラーができそうですね。
14時50分頃到着で店内は、先客が2名という状態でした。
2階席もあるようで、そちらにも何名がいたようです。
とりあえずゴールデンコーラで疲れを癒すこととします。
特にお通しはないようで、ゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 謹製双麺らーめん(醤油)…1,080yen
- 双麺らーめん(醤油)…780yen
- 双麺らーめん(塩)…800yen
- 双麺らーめん(味噌)…880yen
- 謹製極太平打ちつけ麺(醤油)…1,130yen
- 極太平打ちつけ麺(醤油)…830yen
- 極太平打ちつけ麺(塩)…850yen
- 極太平打ちつけ麺(味噌)…900yen
- 双麺らーめん 醤油 餃子5個セット…1,090yen
- 極太平打ちつけ麺 醤油 餃子5個セット…1,110yen
- 双麺らーめん 醤油 豚とろ飯or牛すじ煮込み飯セット…1,080yen
- 極太平打ちつけ麺 醤油 豚とろ飯or牛すじ煮込み飯セット…1,100yen
お店の情報
訪問日 | 2020年1月26日 |
店名 | 双麺 浅草橋店 |
住所 | 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-16-5 |
最寄り駅 | 浅草橋駅 |
電話番号 | 03-5829-8335 |
営業時間 | 11:00-23:30(L.O.23:00) |
定休日 | 無休 |
双麺らーめん(醤油)
14分ほどして着丼。
華やかな八角丼でやってきました。
ゴールデンコーラをちょうど飲み干すナイスタイミングでしたね。
ではでは、いただきます。
スープ
動物ベースに魚介を合わせた清湯醤油です。
動物魚介のどちらが強いともない、バランスの取れた味わいですね。
平均的な安定感はありますが、物足りなさも感じてしまいます。
麺
中太麺のストレートタイプ。
するしこ感のある麺で、つるっと滑らかな啜り心地がよいです。
具
豚チャーシューは分厚く、むっちりしっかりとした肉感を楽しめます。
メンマはちょっとしょっぱめな味付けでしたね。
つまみにはよいかもしれません。
刻みタマネギは粗めのカットでやや強いかもしれません。
終盤はスタッフにお勧めされされた卓上の自家製激辛海老具入りラー油をお試し。
辛さと海老の風味が広がってナイス味変となりました。
評価
さらりと心地よい雰囲気の一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 双麺らーめん(醤油) |
料金 | 780yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:動物魚介 |
麺 | 中太麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、太メンマ、カイワレ、刻みタマネギ、海苔 |