光二郎@光そば(瑞江駅) ★★★★☆

久々なみんなと新年会。
それぞれ環境は変わっていきますが、今年もよろしくですね。

というわけでメンラーですw

今回は瑞江駅。2019年12月オープンの新店です。
伊太そば 豚骨イタリアンラーメンからのはしごになりますw
八幡で創業し、瑞江で営業していた光そばが、同じ瑞江内に移転オープン。
エリア的に帰り道にあったため、寄ってみることに。

2020年14杯目

都営地下鉄新宿線に乗って瑞江駅を目指します。
到着すると、南口を出てロータリーを抜けます。
真ん中の通りをしばらく歩くと到着です。

光二郎@光そば:外観

12時35分頃到着で店頭には2名ほどの行列が発生していました。

光二郎@光そば:営業時間

THEお昼時だったため、致し方ないですね。

光二郎@光そば:こだわり

ですが、2名は食券購入待ちだったようですぐに店内へ。
しばし店頭で待つことに。
5分程するとグループの退店があり、さっと店内へ。

光二郎@光そば:券売機1

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは主にらぁ麺つけ麺、光二郎のラインアップとなっており、組み合わせでチャーシュー味玉が選択できるようです。

光二郎@光そば:券売機2

メニューを絞っての営業中とのことですが、ほぼ解放されているような気も。。
デフォルトのらぁ麺光二郎で悩みまくりますが、無心で無心で光二郎をポチっとな。
食券を取り出すと、スタッフから案内があるまで店内で待ちます。
すると1人だったため、先客の2名より先にカウンター席に案内されることに。

光二郎@光そば:卓上

お昼時も手伝ってかコンスタントに来客があり、常に満席をキープという状態でした。
以前の瑞江時代から認知されているんでしょうね。
お水を汲んでゆるりと待ちます。

ラインアップ

  • 特製らぁ麺…850yen
  • チャーシュー麺…950yen
  • 味玉らぁ麺…830yen
  • らぁ麺…730yen
  • 味噌ネギラーメン…930yen
  • 特製つけ麺…900yen
  • チャーシューつけ麺…1,000yen
  • 味玉つけ麺…890yen
  • つけ麺…790yen
  • のりつけ麺…890yen
  • 光二郎…870yen
  • 豚二郎…1,000yen
  • 味玉二郎…970yen
  • 辛二郎…930yen
  • 汁なし光二郎…890yen

お店の情報

訪問日2020年1月13日
店名光そば
住所〒132-0014 東京都江戸川区東瑞江1-36-8
最寄り駅瑞江駅
電話番号不明
営業時間11:30-14:00/19:00-22:00、[土日祝]11:30-14:00/19:00-21:00
定休日不定休

光二郎

12分ほどして着丼。
朱色が美しい丼でやってきました。
特にコール等はありませんでしがが、盛りは見て取れますね。
カウンターから下ろす際にアツってなりましたが、さっそくいただきます。

光二郎@光そば:ビジュアル 光二郎@光そば:ビジュアル:トップ 光二郎@光そば:ビジュアル:サイド

スープ

背脂の入った非乳化な豚骨醤油です。
こってりも酸味も感じてわりとライトに頂けます。
いわゆる二郎系とは少し異なりますが、ほどよいパンチ力で様々な味を楽しめるのがいいですね。

太麺のストレートタイプ。
つるむち感のある麺で、滑らかな啜り心地がいいですね。
いわゆる二郎系のわしわし麺ではありませんが、これはこれで好みです。

むちっとレアな豚チャーシューが1枚と、ブロック状にカットされた鶏チャーシューがゴロゴロと入っています。
味付けも肉感もよく、たくさん入って満足感がありますね。
モヤシとキャベツは6対4くらいですかね。
バリシャキな食感を楽しめます。
マー油とフライドオニオンの香ばしさも楽しく、何より上に載っているアブラにニンニクと紅生姜を混ぜたと思われるペーストがいいですね。
紅生姜の酸味にニンニクのパンチが好みなシフトでした。

評価

何かと賑やかな二郎系の一杯でした。

★★★★☆[85]

メニューの情報

メニュー光二郎
料金870yen:先会計:券売機
スープ醤油:動物魚介:二郎系
太麺:ストレート
鶏チャーシュー、豚チャーシュー、モヤシ、キャベツ、ニラ、ニンニク紅生姜アブラペースト、フライドオニオン