目次
2019年294杯目
先日の微妙な体調を引きずっていましたが、やっと復活してきたようです。
週末までにちゃんと治さなくては。。
というわけでメンラーですw
今回は御茶ノ水駅。10月オープンの新店です。
新宿のajito ism shinjuku baseが御茶ノ水でリニューアルオープン。
こりゃ行かねばと思いましたが、オープンセールの行列を回避するため待っていました。
台風接近による引きこもり生活前ラストの麺活と思い、オープンセール後に向かってみますよ。
東京メトロ千代田線に乗って新御茶ノ水駅を目指します。
最寄り駅は一応御茶ノ水駅ですが、新御茶ノ水駅でもまったく問題ありません。
到着すると、B1出口を出た茗渓通りですぐに到着です。
JR御茶ノ水駅からだと、聖橋口からすぐです。
横浜家系ラーメン お茶の水 魂心家の同じビルの地下のようですね。
とりあえず地下に降りてゆきます。
オープンセール中はこの階段も埋まっていただろうと推測されます。
券売機はまぜそば(醤油)、まぜそば(味噌)、油そば(塩バター)のラインアップ。
麺量は無料で小150g、並200gが選べ、有料で中250g、大300gが選べるようです。
申告すれば紙エプロンの提供もあるようです。
まぜそばは醤油を食べることが多いため、まぜそば(味噌)が気になりますが、基本行動ということでまぜそば(醤油)をポチっとな。
ついでに〆の豚ライスボールもポチります。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
18時55分頃到着で店内は先客が2名という状態でした。
オープンセールが終了したからか、台風接近で人が少ないのか何やら寂しい気もします。
台風接近で週末は休業ということで、行けてよかったです。
お腹を空かせて、しっぽりと待ちます。
8分ほどして着丼。
木製のトレーに乗ってやってきました。
お店のロゴ入りとなっていますが、シン・アジトではなくajito ismとなっています。
またしてもサイドを撮り忘れてしまいました。。
よーくまぜまぜして、いただきます。
スープ
魚介風味を感じる醤油ダレです。
丼の底にはたっぷりとタレが沈んでおり、和風ほっこり系な味わいですね。
麺
太麺の縮れタイプ。
パスタフレスカ専用粉のファリーナ ダ サローネを使用した麺はもっちもち。
多幸感のあるもちもち感が楽しめます。
具
豚チャーシューは二郎系ばりのでかい豚が鎮座しています。
ぷるぷると柔らかで、食べ応えもあってうまうまです。
モヤシ、キャベツ、紫タマネギのシャキシャキ野菜達は麺と麺と絡めて食感を楽しめます。
カレーマヨソース
こってりとしたカレーを感じるマヨソースです。
和風から一気にオリエンタルな味変を楽しめますね。
スープ
鶏ガラベースの魚介を感じるスープでした。
麺を付けて食べるわけではなく、普通にスープとして頂きます。
合間にほっこりする味わいですね。
〆の豚ライスボール
本体を食べきると、〆の豚ライスボールをコールします。
スタッフに丼を渡すように促され、豚ライスボールを入れて返されます。
よくまぜていただきます。
豚のほぐし身が入ったライスボールで、いわゆる追い飯ですね。
味的には穏やかで、もう少しパンチが欲しいところ。
卓上のタバスコ、カレーマヨソースを投入するとよさそうです。
食感的には本体の具を少し残しておくと楽しく食べれますね。
大人しくなったも安定感のある一杯でした。
メニューの情報
メニュー | まぜそば(醤油) 並 |
料金 | 790yen:先会計:券売機 |
スープ | まぜそば:醤油:魚介 |
麺 | 太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、卵黄、モヤシ、キャベツ、紫タマネギ、ベビーリーフ、刻みネギ、フライドオニオン |
メニュー | 〆の豚ライスボール |
料金 | 100yen:先会計:券売機 |
お店の情報
訪問日 | 2019年10月11日 |
店名 | まぜそば専門店 シン・アジト |
住所 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-5-2 B1F |
最寄り駅 | 御茶ノ水駅、新御茶ノ水駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00/17:30-23:00 |
定休日 | 日曜日 |