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2019年95杯目
友人が満を持して渋谷にお店をオープン。
プレオープンにお誘いいだきました。
駅近のナイス立地で、これからの繁盛が期待ですね!
というわけでメンラーですw
今回は本郷三丁目駅。3月オープンの新店です。
北海道発の175°DENO担担麺の銀座一丁目駅、新宿駅に次ぐ3店舗目がオープン。
少し時間は経ちましたが、久々に食べたくなって行ってみることに。
丸ノ内線に乗って本郷三丁目駅を目指します。
1番出口を出て回ってすぐの到着となりました。
この日は花冷えの雨が降る寒い日。
メニューボードからなんとなく食べたいメニューを考えつつ、先客の食券購入を待ちます。
寒かったため購入が終わり次第店内へ。
券売機は汁なし坦々麺と汁あり坦々麺のシビれない、シビれる、すごくシビれるそれぞれがラインナップ。
しかしどちらも白胡麻のみのとのことで、黒胡麻は販売していませんでした。。
すでにどちらも経験済みのため、一瞬諦めようかと思いましたが、原点に戻って汁なし担担麺 すごくシビれるをポチっとな。
食券を渡すとカウンターの席へ案内されます。
メニューを見ると坦坦麺専用ビールを発見。
ホップの代わりに一部、一関産の山椒の実を使用とのこのことです。
これはめっちゃ気になりますね。
この後もあったりで今回は飲めずでしたが、次回は絶対に飲みたい代物です。
卓上には自家製辣油が配置されています。
19時30分頃到着で店内は9割程度の席が埋まっていました。
その後も人は絶えず。
天候は悪いですが、賑わっていますね。
体をウォームアップしつつ待ちます。
10分ほどして着丼。
体も温まった頃にやってきました。
ロゴ入りの幅の広い丼は他店と同じで、相変わらずスタイリッシュですね。
よーくまぜまぜしていただきます。
スープ
濃厚なタレがどっぷりかかった汁なし坦々麺です。
芝麻醤ベースに濃密な胡麻ダレが絡んでうまいですね。
ですが、すごくシビれるという割には痺れはあまりありません。
辛さもほとんどありませんが、徐々に上品な痺れがやってくる感じです。
辛さがほしい場合は、卓上の自家製辣油をたっぷり追加したほうがよさそうですね。
旨辛がちょうどよい塩梅になります。
麺
太麺の平打ちストレートタイプ。
もっちもちな麺によくタレが絡みますね。
濃密な分、持ち上げて啜るのが大変ですが。
具
たっぷりの肉味噌はもちろんのこと、ナッツの香ばしさが素敵ですね。
次こそは黒胡麻坦々麺シリーズ等が食べてみたいですね。
ねっとり濃密な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 汁なし担担麺 すごくシビれる |
料金 | 900yen:先会計:券売機 |
スープ | まぜそば:坦々麺:胡麻:辛:痺 |
麺 | 太麺:平打ち:ストレート |
具 | 肉味噌、小海老、水菜、ナッツ |
お店の情報
訪問日 | 2019年4月1日 |
店名 | 175°DENO担担麺 本郷三丁目店 |
住所 | 〒113-0033 東京都文京区本郷2-39-7 エチソウビル 1F |
最寄り駅 | 本郷三丁目駅 |
電話番号 | 03-6801-6838 |
営業時間 | 11:00-15:00(L.O.)/17:30-21:00(L.O.) |
定休日 | 日曜日 |