我が家の各種ペーパーもあと少し。。
それまでに解決しているんでしょうか。。
というわけでメンラーですw
今回は板橋区役所前駅。2020年2月オープンの新店です。
札幌の味噌ラーメン すみれを経験された店主さんが板橋区役所前にお店を独立オープン。
これは冬のうちに行っておかなければ。
さっそくむかってみることに。
目次
2020年51杯目
JR埼京線に乗って板橋駅を目指します。
最寄り駅は板橋区役所前駅なのですが、新板橋駅まで歩いて1駅が面倒になり、そのまま歩いて向かいます。
到着すると、西口を出て新板橋駅方面へ進みます。
中山道を渡って、板橋区役所前駅方面にずんずん歩くと到着です。
ずんずん歩きすぎて、だいぶ通り過ぎてしまいましたw
少し奥まっているため、気づきにくいかもしれませんね。
一瞬早仕舞いが過ぎりましたが、無事に営業中でした。
本来は月曜日は定休日のようですが、2月中は営業としているようです。
ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは味噌らーめん、醤油らーめん、塩らーめん、昔風らーめん、辛味噌らーめん、特濃味噌つけめんのラインアップとなっており、組み合わせでチャーシュー、大盛が選べるようです。
昔風らーめん、辛味噌らーめん、特濃味噌つけめんはまだ未提供となっていました。
やはりここは代名詞でもある味噌らーめんかなと思いましたが、この手はいつも味噌をチョイスしてしまうため、勇気を振り絞って塩らーめんをポチっとな。
ついでにごはん(小)もポチります。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
18時50分頃到着で、店内は入れ替わりで私のみという状態でした。
もっと混んでいるかなと思いましたが、意外に空いてますね。
その後はちらほらと入店があり、タイミングがよかったのかもしれません。
汲んでもらったお水で喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
- 味噌らーめん…850yen
- 味噌らーめん 大盛…950yen
- 味噌チャーシュー麺…1,150yen
- 味噌チャーシュー麺 大盛…1,250yen
- 醤油らーめん…850yen
- 醤油らーめん 大盛…950yen
- 醤油チャーシュー麺…1,150yen
- 醤油チャーシュー麺 大盛…1,250yen
- 塩らーめん…850yen
- 塩らーめん 大盛…950yen
- 塩チャーシュー麺…1,150yen
- 塩チャーシュー麺 大盛…1,250yen
- 昔風らーめん…750yen
- 辛味噌らーめん…900yen
- 特濃味噌つけめん…900yen
お店の情報
訪問日 | 2020年2月17日 |
店名 | あさひ町内会 |
住所 | 〒173-0004 東京都板橋区板橋3-5-1 リビオタワー板橋 105 |
最寄り駅 | 板橋区役所前駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00/17:00-21:00 |
定休日 | 月曜日 |
塩らーめん
4分ほどして着丼。
店名のロゴ入りの大きな丼でやってきました。
意外に早かったですね。
はてさて、いただきます。
スープ
動物ベースの札幌塩ラーメンです。
アツアツですが火傷レベルではなく、はふっと飲めますね。
薄過ぎず、濃過ぎずなさじ加減が素敵な味わいです。
麺
中太麺のストレートタイプ。
ぷりもち感のある麺で、スープがよく絡みます。
アツアツを啜るのがたまりませんね。
具
豚チャーシューはほろっと軟らかめですが、ややしょっぱーですね。
ですが、ごはんとの相性はよいです。
味付玉子は気持ち硬めな仕上がりで、スープと共にいくのがよいですね。
メンマは小気味よいコリコリ感で、炒められたモヤシは絶妙な香ばしさを放っています。
終盤は卓上の胡椒を少しだけお試し。
安心の相性でした。
評価
やはり味噌が食べたくなった一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 塩らーめん |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:動物 |
麺 | 中太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、味付玉子、メンマ、ナルト、モヤシ、刻み青ネギ、刻みネギ |
ごはん(小)
本体の前にやってきました。
小ですがけっこう盛ってある印象ですね。
スープにチャーシューに合いますが、スープがわりとライトに感じたため、味噌のほうが合いそうでした。
ですが、たくあんが乗っているところはポイント高いです。
メニューの情報
メニュー | ごはん(小) |
料金 | 100yen:先会計:券売機 |