野田焼売店 頂 グランツリー武蔵小杉
今回は武蔵小杉駅。2021年4月オープンのお店です。
永田町に紀尾井本店を置く野田焼売店の支店が武蔵小杉にオープン。
この日は別の新店に向かおうとするも間に合わず。。
流れ着いてこちらのお店に向かってみることに。
目次
2021年361杯目
東急東横線に乗って武蔵小杉駅を目指します。
到着すると、南口1を出て左に進むとグランツリー武蔵小杉に到着です。
関内の奥に進んでいくとお店に到着です。
駅からは近く、迷わずさっと到着することができます。
店頭のウエイティングシートに一応記入していると、スタッフが現れそのまま店内へ。
店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
入店するとスタッフに案内されたテーブル席へ。
着席すると卓上のタッチメニューを確認します。
メニューは赤担々麺(白ゴマ)、黒担々麺(黒ゴマ)、白担々麺(豆乳)、米沢三元豚チャーシューと九条ネギの醤油そば、信玄鶏と京水菜のあっさり塩そばのラインアップとなっています。
麺類以外にも売りの焼売等豊富なラインアップですね。
少し悩みますが、ここはデフォルトの赤担々麺(白ゴマ)をタッチします。
ついでに売りの焼売から辛焼売もタッチして注文を完了します。
20時20分頃到着で、店内は先客で6割程度埋まった状態でした。
金曜の夜ということでなかなかの賑わいを感じます。
汲まれたお水で喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
お店の情報
訪問日 | 2021年12月17日 |
店名 | 野田焼売店 頂 グランツリー武蔵小杉 |
住所 | 〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉 1F |
最寄り駅 | 武蔵小杉駅 |
電話番号 | 050-5890-3298 |
営業時間 | 10:00-22:00(L.O.21:00) |
定休日 | 施設に準ずる |
赤担々麺(白ゴマ)
9分ほどして着丼。
シンプルな白の反高台丼でやってきました。
さっそく、いただきます。
スープ
牛清湯ベースの担々麺です。
さらっとした飲み口で胡麻感は抑えめに感じます。
それなりに辛痺を感じる刺激的なスープで、牛清湯の旨味もしっかりと楽しめます。
麺
中細のストレート麺となっています。
するしこ感のある麺で、しっかりとしたコシと啜り心地がよいですね。
旨辛なスープとの相性もよいです。
具
少し甘さを感じる肉味噌がゴロっと入っています。
箸だけでは沈んでしまいますが、穴あきレンゲでくまなく頂くことができます。
水菜と刻みネギはシャリっと清涼アクセントになります。
評価
刺激的旨辛な一杯でした。
★★★★☆[80]
ごちそうさまでした。
メニューの情報
メニュー | 赤担々麺(白ゴマ) |
料金 | 1,200yen:後会計:現金決済:カード決済:電子マネー決済:QRコード決済 |
スープ | 担々麺:胡麻:牛骨:辛:痺 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 肉味噌、水菜、刻みネギ、ナッツ、胡麻 |
辛焼売
本体と後にやってきました。
突き出した唐辛子がインパクトがあります。
すでに口の中が辛くなっていましたが、この焼売自体もそれなりに辛いですね。
焼売自体はそんなに大きくはないですが、みっちり肉を楽しめます。
メニューの情報
メニュー | 辛焼売 |
料金 | 320yen:後会計:現金決済:カード決済:電子マネー決済:QRコード決済 |
具 | 卵、刻みナルト、刻みネギ、グリーンピース |