昨年買ったサンダルの根元いつの間にか剥がれそうに。。
ちょっとダメになるのが早い気もしますが、お世話になったのでよしとします。

というわけでメンラーですw

今回は十条駅。2020年8月オープンの新店です。
十条のアメリカンダイナーバッキーズがラーメン専門店としてリニューアル。
ステーキ屋が作るラーメンが気になって向かってみることに。

2020年231杯目

JR埼京線に乗って十条駅を目指します。
到着すると、北口を出て十条銀座を進みます。
十条銀座を左に折れて、十条銀座西通りを少し歩くと到着です。

一瞬ラーメンの文字が見えずに通り過ぎてしまいましたが、無事に発見できました。

牛ラーメンは少ないジャンルのため、気になりますね。

なかなか訪問できずでしたが、ようやく。
ささっと店内へ。

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
先ずは消毒用アルコールで手を消毒します。
メニューは醤油メン、ウシジロメン、つけメン、アブラメン、肉メン、お子様メンのラインアップとなっています。

先頭の2つで悩むところですが、基本と思われる醤油メンをポチっとな。
店主さんからカンパ制の生卵の説明を受け、購入しようかと思うもウシジロメン、アブラメンと相性がよいとのことで断念。
カンパ代わりにアレをポチることに。
食券を取り出して店主さんに渡すと、空いている半テーブル席を陣取ります。

19時40分頃到着で、店内は先客が3、4名程の状態となっていました。
なんとなくステーキ屋さんだったことが伺えますね。

ほどなくしてアレがやってきました。
アレも3種類から選べるようで、やはりのこちらにしていしまいました。
グラスに注いで、一口。
やはり染み渡りますね。
癒しを感じながら待ちます。

ラインアップ

お店の情報

醤油メン

4分ほどして着丼。
銀のお盆に乗ってやってきました。
双喜紋のクラシカルな丼がいいですね。
さっそく、いただきます。

スープ

牛ベースの清湯醤油です。
さらりとしたスープで、牛の旨味甘味バランスがよいですね。
カエシの塩梅もよく、飲みやすいスープとなっています。

麺

中細麺のストレートタイプ。
さくしこ感のある麺で、軽やかな歯切れのよさを感じますね。
するっと啜りやすく、スープにマッチします。

具

牛チャーシューが1枚入っています。
この料金にして、しっかりと肉楽しめます。
メンマはコリっと小気味よいですね。

終盤は卓上のブラックペッパーを投入。
間違いない相性でシープが締まります。

評価

さらりと牛を楽しめる一杯でした。

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