らぁめん 生姜は文化。 中野店
今回は中野駅。2023年4月オープンの新店です。
巣鴨のらぁめん 生姜は文化。の2号店が中野にオープン。
久々に食べたくなって向かってみることに。
目次
2023年108目
JR中央線に乗って中野駅を目指します。
到着すると、北口を出てサンモールを抜けます。
さらに右に折れて都道25号を進みます。
都道25号を左に折れてしばらく歩くと到着です。
駅からは少し歩きますが。シンプルな道のりで迷わず到着することができました。
OPENの掛札を確認して店内へ、
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは塩らぁめん、醤油らぁめんのツートップ体制となっており、組み合わせで特製、味玉海老わんたん、豚ちゃーしゅうが選べるようです。
どれにするか悩ましいですが、ここは食べたくなった塩海老わんたんめんをポチっとな。
食券を取り出すと、スタッフに案内されたカウンター席へ。
スタッフ食券を渡して着席します。
するとすぐさま早仕舞いとなったようでした。
滑り込みで間に合ったようですね。
ウォーターピッチャーからお水汲んで静かに待ちます。
ラインアップ
お店の情報
訪問日 | 2023年4月14日 |
店名 | らぁめん 生姜は文化。 中野店 |
住所 | 〒165-0026 東京都中野区新井1-23-22 |
最寄り駅 | 中野駅、新井薬師前駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-20:00 |
定休日 | 無休 |
塩海老わんたんめん
4分ほどして着丼。
白の桂林丼でやってきました。
さっそく、いただきます。
スープ
鶏ベースの清湯塩です。
初っ端からキレキレの生姜が襲い掛かってきます。
少し塩味が強いですが、生姜と相まって力強い味わいとなっています。
パンチのある味わいにグイグイとレンゲが進んでしまいます。
麺
中太のストレート麺となっています。
つるしこ感のある麺で、しっかりとしたコシを感じますね。
キレのあるスープにマッチします。
具
鶏チャーシューが1枚、豚チャーシューが1枚入っています。
鶏チャーシューはぷりぷりな肉感で、豚チャーシューは肉々しいむち感ががよいですね。
味付けもしっかりと、食べ応えがあります。
海老ワンタンが4個が入っています。
ぷりっと程よいボリュームで、満足感があります。
評価
生姜爆発キレキレな一杯でした。
★★★★☆[90]
ごちそうさまでした。
メニューの情報
メニュー | 塩海老わんたんめん |
料金 | 1,100yen:先会計:券売機:現金決済 |
スープ | 白湯:塩:動物:鶏:ワンタンメン |
麺 | 中太麺:ストレート |
具 | 鶏チャーシュー、豚チャーシュー、海老ワンタン、メンマ、スライス紫タマネギ、刻みネギ、針生姜 |