麺屋 ようすけ 東京ラーメンストリート店
今回は東京駅。2022年3月オープンの新店です。
東京ラーメンストリートのご当地ラーメンチャレンジの第3弾が登場。
今回は栃木は佐野ラーメンがラインアップ。
気になってさっそく向かってみますよ。
目次
2022年61杯目
JR中央線に乗って東京駅へ向かいます。
到着すると、八重洲南口を出て地下へ降ります。
程なくして東京ラーメンストリートに到着です。
少し入って中央のご当地ラーメンチャレンジの場所がお店になります。
18時50分頃到着で、店頭には3名の行列が発生していました。
まずは食券購入から開始します。
店頭には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは消毒用アルコールで手を消毒します。
メニューは醤油ラーメン、塩ラーメン(背脂入り)、チャーシュー麺、背脂生姜醤油ラーメンのラインアップとなっており、組み合わせで特製が選べるようです。
どれにするか若干悩みますが、ベーシックな佐野ラーメンの醤油ラーメンをポチっとな。
食券を取り出すと、行列の末尾に接続します。
待っていると、途中でスタッフに食券を回収されます。
6分程待つと、スタッフに店内へ案内されます。
ささっと店内へ。
入店すると、スタッフに案内されたテーブル席へ。
テーブル席にはアクリル板が設置されていますが、汚れが目立ちますね。。
汲まれたお水で喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
お店の情報
訪問日 | 2022年3月4日 |
店名 | 麺屋 ようすけ 東京ラーメンストリート店 |
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F |
最寄り駅 | 東京駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-21:00(L.O.20:30) |
定休日 | 無休 |
醤油ラーメン
4分ほどして着丼。
黒の受皿に乗ってやってきました。
さっそく、いただきます。
スープ
動物ベースの清湯醤油です。
佐野ラーメンらしさを感じる味わいですが、惹きの強さがあります。
身体の底からほっこりしますね。
麺
中太の手揉み縮れ麺となっています。
もちむち感のある麺で、コシの強い食感を楽しめます。
佐野ラーメンとしてもかなり強く感じますが、惹きの強いスープとの相性がよいです。
具
豚チャーシューが3枚入っています。
ほろっと崩れる軟らかな煮豚で、味付けもほっこりしますね。
メンマはサクコリ感強めで、刻みネギはシャリっと清涼があります。
評価
あっさりも惹きの強い一杯でした。
★★★★☆[85]
ごちそうさまでした。
メニューの情報
メニュー | 醤油ラーメン |
料金 | 870yen:先会計:券売機:現金決済 |
スープ | 清湯:醤油:動物:佐野ラーメン |
麺 | 中太麺:手打ち:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、ナルト、ほうれん草、刻みネギ、海苔 |