ニットを裏返しで着ていたことが発覚。。
常に上着を着ていたからよいものの、恥ずかしい話です。。
というわけでメンラーですw
今回は川崎駅。2020年11月オープンの新店です。
八丁畷にて間借り営業していたまがり鶏が、川崎に移転オープン。
移転前は未訪問のため、気になって向かってみることに。
目次
2020年322杯目
JR東海道線に乗って川崎駅を目指します。
到着すると、東口から地下を出て36番出口を出て新川通りを進みます。
第一京浜を越えて新川通りから右に折れると到着です。
駅からは遠いですが、特に迷うことなく発見できました。
当日は18時からのラーメン&bar営業となっていました。
訪問前日はtwitterで確認できましたが、当日もそうだったようです。
何はともあれ無事営業中に安堵しながら店内へ。
店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
まずは消毒用アルコールで手を消毒します。
とりあえず空いていそうなカウンター席に着席します。
メニューは醤油そば、塩そば、つけ麺のラインアップとなっており、組み合わせで特製が選べるようです。
なんとなく塩そばが食べたい気分となりましたが、デフォルトの醤油そばをお願いします。
bar営業とあったたため、アレも注文しちゃいます。
19時55分頃到着で、先客が3名という状態でした。
全て店主さんの知り合いのようで、若干アウェーな雰囲気が漂います。
寛げそうな店内で、テーブル席でもよかったかもしれません。
程なくしてアレがやってきました。
アレに心も体も癒されながら待ちます。
ラインアップ
- 醤油そば…900yen
- 醤油そば 特製…1,200yen
- 塩そば…900yen
- 塩そば 特製…1,200yen
- つけ麺…1,000yen
- つけ麺 特製…1,300yen
お店の情報
訪問日 | 2020年11月12日 |
店名 | まがり鶏 |
住所 | 〒210-0014 神奈川県川崎市川崎区貝塚1-12-1 |
最寄り駅 | 川崎駅 |
電話番号 | 044-276-8270 |
営業時間 | 11:30-15:00/18:00-23:00 |
定休日 | 火曜日 |
醤油そば
4分ほどして着丼。
白の麺鉢でやってきました。
さっそく、いただきます。
スープ
鶏魚介ベースの清湯醤油です。
天草大王、水郷赤鶏などの丸鶏とガラ、煮干し、アゴ、昆布、宍道湖のシジミ、熊本県産アサリを使用とのこと。
それぞれの出汁ある旨味が堪らなく惹きのある味わいですね。
香味油でけっこうアツアツなスープですが、ぐいぐいとレンゲが進んでしまいます。
麺
中細麺のストレートタイプ。
するしこ感のある麺で、細くともハリコシのある食感がいいですね。
ですが、優しく啜り心地が雰囲気に合っていますね。
具
鶏チャーシューが2枚、豚チャーシューが1枚入っています。
厚めでむっちりしっとり肉感を楽しめます。
刻み紫タマネギ、刻み青ネギもアクセントとなって、スープと麺を引き立ててくれますね。
評価
アツアツで惹きのある旨味が迫りくる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 醤油そば |
料金 | 900yen:後会計 |
スープ | 醤油:清湯醤油:鶏魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 鶏チャーシュー、豚チャーシュー、刻み紫タマネギ、刻み青ネギ |
和え玉(ハーフ)
本体を食べ終える頃、食べたくなって注文しちゃいました。
煮干しに刻み紫タマネギと刻み青ネギが入っています。
よく混ぜてから頂きます。
煮干しの風味が麺にマッチしてうまうまですね。
残ったスープにディップしてもniceでした。
あっという間になくなってしまい、これなら通常のサイズでもよかった後悔レベルでした。
メニューの情報
メニュー | 和え玉(ハーフ) |
料金 | 200yen:後会計 |