やっとアレが終わりました。
今度はちゃんとモチベーションをコントロールしなくては。。
というわけでメンラーですw
今回は淡路町駅。2020年10月オープンの新店です。
九州じゃんがらが新たなコンセプトのお店を淡路町にオープン。
新作が頂けるということで、さっそく向かってみることに。
目次
2020年280杯目
東京メトロ丸ノ内線に乗って淡路町駅を目指します。
到着すると、A4出口を出て右に南下します。
すぐに左に折れて少し歩くと到着です。
交差点の出口に出ると方向を見失い勝ちですが、スムーズに発見できました。
新メニューが提供されていることを確認します。
九州じゃんがらのコロナ禍に対する想いが詰まっているいるようです。
この日は雨模様のため、ささっと店内へ。
店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは券売機横の消毒用アルコールで手を消毒します。
メニューは定番の九州じゃんがら、
新作の野菜仕立ての醤油らあめん、
野菜仕立ての醤油VEGANらあめんのラインアップとなっており、組み合わせで全部入り、角肉・味玉入り、野菜盛り、焼きゆば増しが選べるようです。
サイドメニューも揃っていますね。
アレはアレですか。。
もちろん新作ということで、VEGANも気になりますが、野菜仕立ての醤油らあめんをピピっとな。
ついでにやっぱりアレもピピります。
食券を発券すると、空いているカウンター席を陣取ります。
スタッフに食券を渡して着席します。
19時30分頃到着で、店内は先客が2名という状態でした。
カウンター席は全て仕切りが設置されているようですが、場所によって間隔が違うようにみえました。
固定された椅子のため、場所によっては窮屈かもしれません。
ほどなくなしてアレが運ばれてきます。
やはり一瞬何もかもを癒してくれるアイテムですね。
着丼までゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 九州じゃんがら 全部入り…1,190yen
- 九州じゃんがら 角肉・味玉入り…1,110yen
- 九州じゃんがら…690yen
- 野菜仕立ての醤油らあめん 角肉・味玉入り…1,310yen
- 野菜仕立ての醤油らあめん 野菜盛り…1,090yen
- 野菜仕立ての醤油らあめん…890yen
- 野菜仕立ての醤油VEGANらあめん 野菜盛り…1,090yen
- 野菜仕立ての醤油VEGANらあめん 焼きゆば増し…1,090yen
- 野菜仕立ての醤油VEGANらあめん…890yen
お店の情報
訪問日 | 2020年10月8日 |
店名 | 九州じゃんがらプラス |
住所 | 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-2-3 |
最寄り駅 | 淡路町駅、小川町駅 |
電話番号 | 03-6811-6881 |
営業時間 | 11:00-21:00(L.O.20:30)、[土日祝]11:00-15:00(L.O.14:30) |
定休日 | 無休 |
野菜仕立ての醤油らあめん
4分ほどして着丼。
白の受皿に乗ってやってきました。
青の雷紋が映える高台丼ですね。
ではでは、いただきます。
スープ
野菜ベースの清湯醤油です。
野菜を丁寧に優しく煮込んだというスープは、あっさりも旨味十分ですね。
しっかりと惹きのある味わいとなっています。
麺
中細麺のゆる縮れタイプ。
ちゅるしこ間のある麺で、優しい啜り心地ですね。
スープとの絡みも良好です。
具
豚チャーシューは分厚いバラロールタイプです。
ほぐれる軟らかさと染み込む旨さで、アレのアテにもいいですね。
モヤシ、メンマは時折の食感アクセントを与えてくれます。
フライドオニオンはコクを、おろし生姜は風味を与えてくれますが、さほどインパクトはないように感じました。
評価
バランスの取れた薬膳スパイシーな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 野菜仕立ての醤油らあめん |
料金 | 890yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:野菜 |
麺 | 中細麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、ナルト、モヤシ、刻み青ネギ、刻みネギ、フライドオニオン、おろし生姜 |