らーめん 並盛@孫鈴舎(東京駅) ★★★★☆

以前のプロジェクトの打ち上げに参加。
無事に完了したようでなによりです。

というわけでメンラーですw

今回は東京駅。2020年1月オープンの新店です。
新橋にあった孫作が東京に移転リニューアルオープン。
新橋時代はけっきょく訪問できなかったため、ここぞと向かってみることに。

2020年34杯目

東京メトロ丸ノ内線に乗って東京駅を目指します。
到着すると、M3出口を出て丸の内室町線に出ます。
丸の内室町線を線路沿いにしばらく歩くと到着です。

らーめん 並盛@孫鈴舎:外観

高架下って感じの場所ですね。

らーめん 並盛@孫鈴舎:営業時間

らーめんを食べたい方は、17時以降に訪問した方がよさそうです。

らーめん 並盛@孫鈴舎:行列注意

店頭には並びの案内がありますが、18時45分頃到着で店頭に行列は発生していませんでした。
ささっと店内へ。

らーめん 並盛@孫鈴舎:券売機:つけめん

店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはつけめんらーめんのツートップ体制となってり、デフォルトはつけめんページとなっています。

らーめん 並盛@孫鈴舎:券売機:らーめん

らーめん狙いのため、らーめんページをピピっとな。
組み合わせで味玉ネギメンマチャーシューメンとサイズが並盛200g、中盛300g、大盛400gから選べるようです。
ここは悩むことなく、デフォルトのらーめん 並盛をピピっとな。
食券を取り出すと、スタッフに空いているカウンター席を案内されます。

らーめん 並盛@孫鈴舎:卓上:上段

カウンター席には棚が設置されており、上段は箸とウォーターポットが設置されています。

らーめん 並盛@孫鈴舎:卓上:下段

下段には卓上調味料とレンゲが設置されています。
店内は満席とはいいませんが、8割程度のほどよい埋まり具合となっていました。
お水で一息つきならがら、ゆるりと待ちます。

ラインアップ

  • つけ 並盛…750yen、中盛…850yen、大盛…950yen
  • 辛つけ 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
  • 味玉つけ 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
  • つけネギ 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
  • つけメンマ 並盛…900yen、中盛…1,000yen、大盛…1,100yen
  • つけチャーシュー 並盛…1,000yen、中盛…1,100yen、大盛…1,200yen
  • つけメンマチャーシュー 並盛…1,150yen、中盛…1,250yen、大盛…1,350yen
  • らーめん 並盛…700yen、中盛…800yen、大盛…900yen
  • 味玉らーめん 並盛…800yen、中盛…900yen、大盛…1,000yen
  • ネギらーめん 並盛…800yen、中盛…900yen、大盛…1,000yen
  • メンマらーめん 並盛…850yen、中盛…950yen、大盛…1,050yen
  • チャーシューメン 並盛…950yen、中盛…1,050yen、大盛…1,150yen

お店の情報

訪問日2020年2月3日
店名孫鈴舎
住所〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-10-9
最寄り駅東京駅
電話番号不明
営業時間11:00-22:00
定休日無休

らーめん 並盛

4分ほどして着丼。
青のラインの入った白の反高台丼でやってきました。
ではでは、いただきます。

らーめん 並盛@孫鈴舎:ビジュアル らーめん 並盛@孫鈴舎:ビジュアル:トップ らーめん 並盛@孫鈴舎:ビジュアル:サイド

スープ

鶏豚動物系に野菜を合わせた豚骨醤油です。
ビジュアル的に鶏豚魚介系と思いましたが、魚介はいませんでした。
甘め濃厚な味わいで濃い味わいを楽しめますね。

中太麺の平打ちストレートタイプ。
もちしこ感のある麺で、少し軟らかめな茹で上がりとなっています。
ふわっとしたもち感で優しい啜り心地ですね。

豚チャーシューはむちっと少し硬めの1枚が入っていました。
メンマはほどよいコリコリ感で、刻みネギはシャキっとスープをアシストしてくれますね。

後半は卓上の胡椒をお試し。
合うと思いますが、個人的にはなくてもよかったですね。

評価

鶏豚の旨味を一杯でした。

★★★★☆[85]

メニューの情報

メニューらーめん 並盛
料金700yen:先会計:券売機
スープ醤油:豚骨醤油:鶏豚野菜
中太麺:平打ち:ストレート
豚チャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔、一味唐辛子