まさかのニアミス。
世間て狭いですね。。
というわけでメンラーですw
今回は神保町駅。2020年8月オープンのお店です。
辛いラーメンを提供するお店が神保町にオープン。
夏を暑くするため、向かってみることに。
目次
2020年223杯目
都営地下鉄新宿線に乗って神保町駅を目指します。
到着すると、A3出口を出て右に靖国通りを進みます。
靖国通りを右に折れて少し歩くと到着です。
特に迷うことなく発見できました。
周りがラーメン地帯の一角ですね。
記憶を辿ると立川マシマシ 5号店の跡地ですね。
外にいるのも暑いため、ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは券売機横の消毒用アルコールで手を消毒します。
メニューは辛焦がし味噌たん麺のみとなっており、組み合わせで特製、味玉、野菜増し、パクチー、チャーシュー、辛ネギが選べるようです。
ここは悩まず、デフォルトの辛焦がし味噌たん麺をポチっとな。
辛さを想定して半ごはんもポチります。
食券を取り出してスタッフに渡すと、辛さをどうするか尋ねられます。
辛さは無、小辛、普通、大辛、激辛、極辛の6段階となっています。
普通でも少し辛いという事ですが、当日の体調を考慮して大辛を告げます。
辛さを告げると、空いているカウンター席を陣取ります。
19時40分頃到着で、店内は先客が1名という状態でした。
そのごちらほらと後客が続き、静かに待ちます。
ラインアップ
- 辛焦がし味噌たん麺…850yen
- 特製 辛焦がし味噌たん麺…1,050yen
- 味玉 辛焦がし味噌たん麺…950yen
- 野菜増し 辛焦がし味噌たん麺…950yen
- パクチー 辛焦がし味噌たん麺…1,000yen
- チャーシュー 辛焦がし味噌たん麺…1,000yen
- 辛ネギ 辛焦がし味噌たん麺…1,050yen
お店の情報
訪問日 | 2020年8月13日 |
店名 | 辛焦がし味噌たん麺 一向 |
住所 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-4-11 |
最寄り駅 | 神保町駅 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | 11:30-15:00(L.O.14:45)/17:00-21:30(L.O.21:15)、[土祝]11:30-15:00(L.O.14:45) |
定休日 | 日曜日 |
辛焦がし味噌たん麺(大辛)
6分ほどして着丼。
重厚感のある黒の鳴門丼でやってきました。
慎重にカウンターから下ろしたら、いただきます。
スープ
動物ベースに香味野菜を合わせた味噌です。
出汁感は弱めのライトなスープですね。
ですが、かなりスパイシーな辛さを感じます。
大辛指定はじわる辛さで、徐々にヒートアップしますね。
中盤には汗だくになっていました。
麺
太麺の縮れタイプ。
もししこ感のあるしっかりとした麺で、スープが絡みます。
野菜と一緒に食らうのがよいですね。
具
豚チャーシューは大判な1枚が入っています。
むりんとした肉感で、スープに浸してちょうどよい味付けですね。
野菜はほぼモヤシですが、しっかりと炒められた香ばしいシャキ感が楽しいです。
評価
汗が伝うスパイシーな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 辛焦がし味噌たん麺(大辛) |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 味噌:動物野菜:辛 |
麺 | 太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、モヤシ、キャベツ、タマネギ、刻みニラ、刻み青ネギ |
半ごはん
本体に同時にやってきました。
普通のご飯ですが、お供には最高の相棒ですね。
説明書きの通り、卓上のガラムマサラをまぶしてスープと一緒に食べると、スパイシーカレー風も楽しめます。
メニューの情報
メニュー | 半ごはん |
料金 | 100yen:先会計:券売機 |