ユニクロのエアリズムマスクを狙ってみましたが、まったくダメでしたね。。
出回るのを待つしかないようです。。
というわけでメンラーですw
今回は虎ノ門ヒルズ駅。2020年6月オープンの新店です。
てんせんめんからのはしごになりますw
中華そば 勝本が虎ノ門ヒルズビジネスタワー内の虎ノ門横丁にオープン。
同じビル内に系列が出店とは珍しいですが、勝本繋がりで向かってみることに。
2020年159杯目
同じビル内のため、そのまま階上に進みます。
虎ノ門ヒルズ駅からでいうと、B3出口を出てすぐに虎ノ門ヒルズビジネスタワーに到着です。
3Fに到着すると、コロナ対策あれこれについて書かれていました。
確認してフロアに入ると、虎ノ門横丁は入場制限がかかっていました。
係員に尋ねると、LINE登録で整理券が発行されるとのこと。
LINE登録はあまり気が進まないものの、腹をくくって登録します。
さっそく入場整理券を発行すると、1名待ちとのこと。
その場で待つこと5分程で順番が訪れて、入場が許可されます。
虎ノ門横丁は検温されて消毒したのちに入場となります。
やっと入場できたものの、お店の場所がわからずぐるぐるとしていまいました。
なんとかしてお店に到着です。
その間に見た虎ノ門横丁は、けっこうな賑わいで活気づいていました。
こちらに集中していたのか、階下のてんせんめんフロアとは全然違いましたね。
スタッフに声を掛けると、空いているカウンター席に案内されます。
店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
メニューは中華そば、味玉中華そば、特製中華そばのラインアップとなっていました。
メニューを絞っているのか、シンプルなメニュー構成ですね。
久しぶりに中華そばをお願いします。
ついでにチャーシューご飯もお願いします。
19時30分頃到着で、店内は先客が3名という状態でした。
周りのお店はかなりの賑わいを感じましたが、こちらは比較的落ち着いていましたね。
着丼までゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 中華そば…850yen
- 味玉中華そば…950yen
- 特製中華そば…1,050yen
お店の情報
訪問日 | 2020年6月12日 |
店名 | 虎ノ門 勝本 |
住所 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 3F |
最寄り駅 | 虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅 |
電話番号 | 03-6205-4146 |
営業時間 | 11:00-22:00 |
定休日 | 水曜日 |
中華そば
15分ほどして着丼。
黒のトレーに乗ってやってきました。
王道なビジュアルがそそりますね。
ではでは、いただきます。
スープ
動物ベースに魚介を合わせた清湯醤油です。
鶏豚に煮干し香る安心感のある味わいですね。
王道バランスがたまらなくうまいです。
麺
中細麺のストレートタイプ。
つるしこ感のある麺で、つるり滑らかな舌触りがいですね。
スープと共に風味心地よく入ってきます。
具
豚チャーシューが2枚入っています。
ほろっと軟らかで、味付けも申し分ないですね。
メンマはコリっと小気味よく、刻み青ネギは抜群のアシストとなっています。
海苔が2枚入っており、溶けるような食感が特徴的でした。
評価
安心王道の上を行く一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 中華そば |
料金 | 850yen:後会計 |
スープ | 醤油:清湯醤油:動物魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、ナルト、刻み青ネギ、海苔 |
チャーシューご飯
本体の前にやってきました。
ご飯の上に豚チャーシューと刻み青ネギが乗っています。
豚チャーシューはサイコロ状にカットされており、炙りの香ばしさも感じます。
しっかりとした肉質と旨味で満足感がありますね。
タレの味付けもナイス塩梅で、おしんこが付いているところが心憎いポイントです。
メニューの情報
メニュー | チャーシューご飯 |
料金 | 350yen:後会計 |